株式会社ヤソは、八ヶ岳の麓で育った赤松を活かした『アポセカリーライン』を3月5日にリリース。合成香料不使用で、日本の樹木の天然精油が織りなすボディケアコスメを展開します。
樹木と人との深い繋がりを感じる香り
yasoのアポセカリーラインは、日本の樹木の香りに焦点を当てたボディケアコスメです。「樹木」と「野花」の香りは、自然と人との繋がりを思い起こさせ、心地よい安らぎを提供します。日常生活に寄り添う、自然の恵みを感じさせる製品を目指しました。商品ラインナップの特徴
アポセカリーラインには、ハンドソープ、ヘアオイル、マルチバームの3種類があります。それぞれの商品は、長野県産の赤松の天然精油と、有機JAS認証を受けた植物エキスを使用しています。肌に負担をかけずに保湿ケアができる自然由来の成分を厳選し、日本の森の香りを毎日の生活に取り入れることができます。アポセカリーラインは、自然とのつながりを大切にする人々に向けた、心と体を豊かにするスキンケア製品です。合成香料不使用で、日本の森林資源を活かした株式会社ヤソの取り組みから生まれたこのラインは、持続可能な美しさを追求する現代人に最適な選択肢となるでしょう。