ブルガリ ホテル 東京（所在地：東京都中央区八重洲／総支配人 田中雄司）は、アメリカの世界的旅行専門誌「トラベル・アンド・レジャー（Travel + Leisure）」が2024年4月16日に発表した「Travel + Leisure 2024 It List of Best New Hotels」にて、世界の最も優れた新しいホテルのひとつとして選出されました。
2023年4月に誕生したブルガリ ホテル 東京は、超高層ビル「東京ミッドタウン八重洲」の最上階6フロアを占め、東京の街並みから富士山までを見渡す絶景を誇り、イタリアのコンテンポラリーデザインと日本のエッセンスが見事に融合した温かみあふれる邸宅のような空間でゲストをお迎えする、ブルガリ ホテルズ & リゾーツによる日本初のホテルです。デザインを手がけたのは、イタリアの著名な建築設計事務所ACPV アーキテクツ アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィエル。416㎡のブルガリ スイートをはじめとする23室のスイートを含む全98室の客室、1800㎡のスパエリア、日伊の三つ星シェフ監修の二つのレストランや、庭園に囲まれたルーフトップバーなどのアイコニックな施設を備えています。メインダイニングの「イル・リストランテ ニコ・ロミート」はオープンからわずか8ヶ月でミシュランガイド東京の星を獲得するなど、東京の注目のデスティネーションとなっています。
ブルガリ ホテル 東京の総支配人、田中雄司は次のようにコメントしています。
「世界的に著名なトラベル・アンド・レジャー誌のIt Listに選出されたことを大変嬉しく、誇らしく思います。国内外から訪れるゲストに上質なサービスとユニークで素晴らしいエクスペリエンスを提供したいという決意を新たに、今後も努力を重ねてまいります」
ブルガリ ホテル 東京
東京都中央区八重洲二丁目2-1
03-6262-3333