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2024.07.31(Wed)

グアムでおすすめのコンドミニアム5選!メリットや部屋のタイプ、注意点など解説♪

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グアム旅行といえば海沿いのリゾートホテルでの宿泊を思い浮かべるかもしれませんが、実は、より自由な過ごし方ができるコンドミニアムも人気があります。

 

コンドミニアムはキッチンや冷蔵庫、電子レンジ、ランドリーなどを備えており、さらに大人数で泊まれば1人あたりの宿泊料金を抑えることも可能です。

 

この記事では、グアムでおすすめのコンドミニアムを5つ紹介します。また、コンドミニアムに宿泊するにあたって知っておきたい基礎知識も紹介しているので、グアムでコンドミニアム宿泊を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

グアム旅行者必見
旅行会社のおすすめの選び方

 

 

①ピアリゾート ホテル & コンドミニアム

※画像出典:エクスペディア

 

Tギャラリアグアム by DFSの裏手にある、立地抜群のコンドミニアムが「ピアリゾート ホテル & コンドミニアム」です。全体的に施設の清潔感が高く、日本人にも利用しやすいコンドミニアムとなっています。

 

部屋は「ステューディオ(Studio)」「1ベッドルーム(1 Bedroom)」「2ベッドルーム(2 Bedroom)」「3ベッドルーム(3 Bedroom)」の4タイプです。1ベッドルーム以上にはフルキッチンが備わっており、自炊することも可能です。

 

▲3ベッドルーム(画像出典:エクスペディア

 

ピアリゾート ホテル & コンドミニアムには屋外プールがあります。

 

タモンの中心地にあるので、グアムの路線バス・赤いシャトルバスのバス停が近く、レンタカーを借りずとも観光地やショッピングモールなどへ訪れられます。立地が良く、清潔感のあるコンドミニアムを探している方に、ピアリゾート ホテル & コンドミニアムがおすすめです!

 

英名Pia Resort Hotel
住所270 Chichirica Street, Tumon Guam 96913

 

 

ピアリゾート ホテル & コンドミニアムの公式HP(英語)

②レオパレス リゾート グアム

 

レオパレス リゾート グアムは、グアム島の中心部、マネンガンヒルズの広大な敷地にある大規模リゾートホテルです。リゾートホテルタイプの部屋のほか、コンドミニアムタイプの部屋も備えたホテルとなっています。

 

レオパレス リゾート グアムのコンドミニアムタイプの部屋は、1つの寝室を備えた「ディスカバリーコンドミニアム1ベッドルーム」と、2つの寝室を備えた「トレジャーコンドミニアム2ベッドルーム」の2種類です。どちらも冷蔵庫や電子レンジはもちろん、フルキッチンを備えています。特に、2ベッドルームの部屋はキッチンが広々としており、快適に料理できます。

 

▲2ベッドルーム( 画像出典:レオパレス リゾート グアム

▲2ベッドルームのキッチン( 画像出典:レオパレス リゾート グアム

 

レオパレス リゾート グアムは、広大なゴルフ場を併設したリゾートホテルです。ゴルフ場まで徒歩5分と近く、南国の地でゴルフを楽しみたい方にうってつけのホテルです。

 

また、ゴルフだけでなく、広大なプールやビリヤード、卓球など、豊富なアクティビティを楽しめます。そのほか、売店のレオマートやフィットネスジムなどの設備も完備。そのため、ホテルに長く滞在し、ゴルフを含めたアクティビティを楽しみたい方におすすめのリゾートホテルです。

 

タモンから車で約30分離れた場所にあるので、基本的にレンタカーが必須のリゾートホテルです。ぜひレンタカーを借りて、ホテルライフだけでなく、グアム島内の観光やショッピングもあわせて楽しんでみてくださいね♪

 

英名Leopalace Resort Guam
住所221 Lake View Drive,  * Yona 96915, Guam

 

ガーデンヴィラホテルの公式HP

 

参考:グアムのゴルフ場7選!特徴やローカルルール、注意点など解説

③ガーデン ヴィラ ホテル

 

ガーデンヴィラホテルは、タモンにある、ヴィラスタイルのコンドミニアムです。PICグアムの向かいにあり、周りにはレストランや赤いシャトルバスのバス停などもある、立地もよいコンドミニアムとなっています。

 

部屋のタイプは、ステューディオ(Studio)の部屋が3種類、1ベッドルーム(1 Bedroom)が1種類、2ベッドルーム(2 Bedroom)が2種類、3ベッドルーム(3 Bedroom)が1種類です。すべての部屋にキッチン(簡易的なコンロ)とバルコニーがついています。

 

▲ステューディオ(画像出典:ガーデンヴィラホテル

 

ガーデンヴィラホテルには屋外プールがあります。そのほか、24時間営業のコンビニエンスストア(ミニミニ)もあり、また同じく24時間営業のKマートも徒歩15分と近くなっています。ショッピングの利便性が高く、夜間などに買い物に行きたい方にもおすすめのコンドミニアムです。

 

さらに、全体的に宿泊料金が安価で、経済的にもうれしいコンドミニアム。料金が安く、かつ立地のよいコンドミニアムを探している方には、ガーデンヴィラホテルがおすすめです!

 

英名Garden Villa Hotel
住所800 Pale San Vitores Road, Tumon, Guam

 

 

ガーデンヴィラホテルの公式HP

④アルパン ビーチ タワー

 

アルパン ビーチ タワーは、タムニングにある、高級感のあるコンドミニアムです。アガニア湾に面しており、部屋からはグアムの美しい海を望むことができます。

 

アルパン ビーチ タワーは、2ベッドルーム(2 Bedroom)~5ベッドルーム(5 Bedroom)まであり、最大12名(大人10名・子ども2名)まで泊まれる部屋も完備。全室100平米以上という広さを誇り、どの部屋にも広大なリビングルームやキッチン、寝室を備えています。

 

 

そのほか屋外プールや、目の前にはビーチもあるので、快適なリゾートライフを送れること間違いありません♪

 

場所はタモン中心地から車で10分とやや離れた場所にあるため、立地としてはそれほど悪くない場所ですが、近くに赤いシャトルバスのバス停がないので基本的にレンタカー必須です。

 

レンタカーがあれば、アガニアにもタモンにもアクセスしやすい場所があるので、意外に便利な立地です。アガニアではチャモロビレッジやスペイン広場などの観光名所にアクセスしやすく、またタモンにあるレストランなどにも行きやすくなっています。

 

ぜひレンタカーを借りて、高級感のあるアルパン ビーチ タワーを楽しんでくださいね♪

 

英名Alupang Beach Tower
住所999 South Marine Corps Drive, Tamuning, Guam

 

 

アルパン ビーチ タワーの公式HP

⑤デュシタニ グアム リゾート

 

デュシタニ グアム リゾートは、タイ発のリゾートホテルです。タモンビーチに面するビーチフロントで、かつタモンの中心地にあり、立地抜群のリゾートホテルです。

 

デュシタニ グアム リゾートはリゾートホテルですが、1つコンドミニアムタイプの部屋「ヴィラ アズール 3ベッドルーム オーシャンフロント ヴィラ」を備えています。880平米もの広大な部屋に3つの寝室を備えたヴィラタイプの部屋で、フルキッチンを備えています。

 

 

また、専用のテラスが併設され、プライベートプランジプールやバーベキュー、屋外ダイニング エリア、屋外シャワーなどが備わっています。もちろん、部屋からは美しいタモン湾を望むことができます。

 

 

さらには、部屋に豪華なスパトリートメントルームがあり、宿泊者2名が1時間のスパトリートメントを体験できます。

 

このように、ヴィラ アズール 3ベッドルーム オーシャンフロント ヴィラは、グアムでも屈指の豪華さを誇る部屋となっています。そのため、経済的な宿泊を目的とするコンドミニアム的な使い方というよりは、ハイエンドな宿泊に向いている部屋です。

 

英名Dusit Thani Guam Resort
住所1227 Pale San Vitores Road Tumon, Guam 96913

 

 

デュシタニ グアム リゾートの公式HP

そもそもコンドミニアムって何?

 

そもそもコンドミニアムとは、アメリカなどでの分譲タイプ集合住宅です。日本の分譲マンションと同義です。

 

一方、グアムのようなリゾート地では、集合住宅のような別荘をコンドミニアムと呼びます。一般的なホテルとは異なり、キッチンや洗濯機、乾燥機などの家電を備えた宿泊施設です。キッチンを備えているので、旅行者がKマートやペイレス スーパーマーケットなどのスーパーで食材を購入し、自炊して過ごすのが一般的です。

グアムでコンドミニアムに泊まるメリットって?

 

グアムといえば、海沿いにあるリゾートホテルに泊まるのが一般的です。そのような中、あえてコンドミニアムに泊まるのは、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

次から、コンドミニアムに泊まる主なメリットを3つ紹介します。

大人数で利用できる

コンドミニアムは、リゾートホテルでは難しい、1部屋に大人数が一緒に宿泊できるメリットがあります。

 

基本的に、グアムのリゾートホテルで1部屋に泊まれる人数は、添い寝の子どもを含めて4名までです。5名以上となると、たいてい部屋を分けるか、コネクティングルームとなります。コネクティングルームは隣同士の2部屋が内側の扉が開くことで1部屋のようになりますが、ホテルの選択肢が減ってしまうのが難点です。

 

一方、コンドミニアムは、5名以上のグループでも1部屋で泊まれます。そのため、大学生の大人数グループや、5人以上の家族、2~3世帯旅行などにもおすすめです。

宿泊人数が多いと割安になる

コンドミニアムの宿泊料金は、1室ごとに設定されているのが一般的です。大人数が1部屋に泊まれるコンドミニアムでは、宿泊人数が多いと、1人あたりの宿泊料金を抑えられます。

 

たとえば、なるべくお金をかけずにグアム旅行を楽しみたい大学生の場合、大人数であればコンドミニアムを選択して、宿泊料金を大幅に抑えることも可能です。

居室が広いので快適に過ごせる

ここまで見ると「コンドミニアムの部屋って、狭くて貧相なのでは…?」と心配になるかもしれませんが、そのようなことはありません。グアムには居室が広いコンドミニアムが多く、大人数でかつ荷物が多くても、快適に過ごせるようになっています。

 

また、食事も自炊すれば部屋から出る必要もなく、快適に過ごせるのもコンドミニアムの魅力です。

グアムのコンドミニアムの部屋は4つのタイプがある

グアムのコンドミニアム部屋には、主に次の4種類があります。

 

部屋のタイプ特徴
ステューディオ(Studio)間仕切りのないワンルームタイプ
1ベッドルーム(1 Bedroom)1つの独立した寝室を備えたタイプ。基本的に4名まで宿泊可。
2ベッドルーム(2 Bedroom)2つの独立した寝室を備えたタイプ。基本的に6名まで宿泊可。
3ベッドルーム(3 Bedroom)3つの独立した寝室を備えたタイプ。基本的に8名まで宿泊可。

 

可能であれば、1ベッドルーム以上の部屋に泊まるのがおすすめです。1ベッドルーム以上は、寝室とは別に、独立したリビングルームがあります。リゾートホテルでいえば、独立した部屋があるということは、スイートルーム相当になります。

 

リビングルームがあればみんなで集まってワイワイしつつ、仕切られた寝室でプライベートを確保することも可能です。スイートルームのような贅沢さを味わうことができ、部屋で過ごす快適度が格段に上がるので、ぜひ1ベッドルーム以上を選んでみてください。

コンドミニアムにある設備と使い方

グアムのコンドミニアムの多くは「キッチン」「ランドリー(洗濯機)」「乾燥機」の3つの設備を備えています。それぞれの設備と、使い方を解説します。

キッチン

 

グアムのコンドミニアムには、2種類のキッチンがあります。

 

1つめは「フルキッチン」です。フルキッチンとは、食器やグラス、包丁、まな板、電子レンジ、(小型)冷蔵庫などが備わったキッチンです。いわば、日本の家庭にあるようなキッチンが、フルキッチンと呼ばれます。ただし、食器やグラスなどは自分で洗わないといけないので、使用後は常に清潔にしておきたいところです。

 

2つめは「キチネット」です。キチネットとは、流しや電子レンジ、小型冷蔵庫などが備わった簡易的なキッチンとなっています。フルキッチンとは異なり、調理する機能は備わっていません。

 

コンドミニアムによっては、キチネットとなっている場合もあります。コンドミニアムで自炊する方は、フルキッチンの部屋を選ぶようにしましょう。

キッチンのコンロ

 

フルキッチンの場合、基本的に、キッチンに4口のコンロがついています。グアムのキッチンコンロは電気コンロが主流です。電熱ヒーターに電気で熱を発生させ、その熱で調理するタイプです。

 

コンロは温度調整が可能で「High」「Low」というように、何段階かで温度を調整できるようになっています。

 

なお、日本と同様、電気コンロを使う際も必ず換気扇をまわしてください。大抵、コンロの上に換気扇がついているので、スイッチを探して、調理中はONにしておきましょう。

ランドリー(洗濯機)

※画像はイメージ

 

グアムのコンドミニアムには、基本的にコインランドリーが設置されています。

 

グアムのコインランドリーで使えるのは、たいてい25セント硬貨のみです。手元にない方は、フロントで両替してもらうなどして用意しておきましょう。

 

コインランドリーの表記は英語ですが、基本的に使い方は日本と同じ。洗濯物や洗剤、お金を入れてモードを選択します(洗剤は、売店やランドリー内の販売機などで1回分の使い切りタイプが売られています)。

 

コインランドリーのモードは、おおむね以下の通りです。

 

  • Temperature(水温)…Hot(お湯)・Warm(ぬるま湯)・Cold(お水)などが選択可能
  • 生地の種類…Parmament Press(色柄もの)・Normal(普通の生地)、Delicate(ウールなどデリケートもの)などが選択可能
  • Power Wash(頑固汚れ)
  • Soil Level(汚れ具合)
  • Extra Rinse(すすぎ追加) など

 

洗濯物に応じて、お好みのモードを選ぶようにしましょう。お金を入れてスタートボタンを押すなどすれば、ランドリーが動き始めます。

乾燥機

※画像はイメージ

 

コインランドリーで洗濯物を洗ったあとは、乾燥機で乾かします。洗濯機と同様、乾燥機も25セント硬貨のみ使えるのが一般的です。

 

乾燥機では、以下のモードが選択できるようになっています。

 

  • Normal(普通の生地)
  • Whites & Colors(白と色もの)
  • Perment Press(色柄のもの)
  • Delicate(ウールなどデリケートなもの) など

 

洗濯物に合わせて、モードを選択しましょう。ジーンズなどの分厚い衣類は、1回の乾燥では乾ききらないこともあります。必要に応じて、2回以上乾燥機を利用しましょう。

グアムでコンドミニアムに宿泊する際の注意点

大人数で泊まるには便利なコンドミニアムですが、リゾートホテルと比べると注意したい点もあります。グアムでコンドミニアムに宿泊するにあたって、知っておきたい注意点を3つ紹介します。

清掃やベッドメイクなどのサービスがないことも

グアムのコンドミニアムでは、部屋の清掃やベッドメイク、ルームサービスなどのサービスがない、またはサービスの頻度が少ないことが多くなっています。最低限のサービスしかないことも多く、特に長期滞在の場合、掃除や料理なども、日常生活の通り自分でこなさないといけません。

 

短期滞在でコンドミニアムを選んだ方でも、ホテル宿泊に慣れていると、コンドミニアムの最低限のサービスに困惑するかもしれません。

宿泊人数が少ないとリゾートホテルと料金が変わらない

コンドミニアムには大人数で泊まると1部屋あたりの料金が安くなりますが、逆に言えば、少人数だと部屋によってはリゾートホテルで宿泊する料金と変わらなくなってきます。

 

コスト面だけで考えるのであれば、4名以下で短期滞在のグアム旅行をする方は、サービスが充実していて立地もよいリゾートホテルを選ぶほうが、総合的な満足度が高くなります。

レンタカーを借りない方はコンドミニアムの立地も考慮する必要がある

レンタカーを借りない方は、コンドミニアムを選ぶ際、立地も考慮する必要があります。

 

冒頭で紹介した「デュシタニ グアム リゾート」や「ピアリゾート ホテル & コンドミニアム」「ガーデン ヴィラ ホテル」であれば、グアム観光の中心地・タモンの立地のよい場所にあり、グアムの路線バス・赤いシャトルバスも利用できます。そのため、レンタカーを借りなくても、グアム旅行を楽しむことは十分可能です。

 

一方、「アルパン ビーチ タワー」や、特に「レオパレスリゾート グアム」はタモンから離れた場所にあり、赤いシャトルバスも利用できません。つまり、レンタカーか、タクシー(配車アプリ)の利用が必須となります。

 

ただ、グアムはレンタカーが運転しやすい場所なので、自分で運転できるという方はさして問題ではないかもしれません(実は、グアムは21歳以上で30日以内の滞在であれば、日本の運転免許証でレンタカーを運転できます)。

 

それでも、慣れない海外で運転するのが怖いという方は、コンドミニアムの立地も考慮する必要があります。立地のよい「デュシタニ グアム リゾート」や「ピアリゾート ホテル & コンドミニアム」「ガーデン ヴィラ ホテル」を選ぶか、タクシー移動をメインにして、立地の劣る「アルパン ビーチ タワー」や、特に「レオパレスリゾート グアム」を選ぶことになります。

 

このように、予算や現地でのスケジュールも考慮しつつ、立地を考えてコンドミニアムを選ぶようにしてみてくださいね。

 

参考:グアム旅行にはレンタカーがぴったり!予約方法や運転ルールを紹介♪

まとめ:コンドミニアムでグアム旅行を満喫しよう

この記事では、グアムでおすすめのコンドミニアムを5つ紹介しました。コンドミニアムはリゾートホテルでは難しい、大人数が1部屋に宿泊できるメリットがあります。さらに、大人数になるほど1人あたりの宿泊料金は安くなるので、大人数の学生グループや、2~3世代旅行にもコンドミニアムがおすすめです。

 

グアムには、すてきなコンドミニアムが多くあります。ぜひコンドミニアムで、すてきなリゾートライフを送ってくださいね♪

 

グアム旅行者必見
旅行会社のおすすめの選び方

プロフィール写真(小川 遼)
執筆者

小川 遼

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/
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