お笑い芸人の狩野英孝は11月19日、自身のXを更新しました。
「【大切なファンの皆様へ】
2024年今年は、紅白歌合戦に惜しくも出演する事が出来ませんでした。先程‥思いっきり泣き、悲しさ悔しさを、涙で洗い流した状況で今はスッキリしています。出演出来なかった理由を冷静に考えると、やはり曲を出していなかった事が原因かもしれません。出演が決まったら、何か曲作ろうとは思っていたのですが、順番が逆かもしれないと言う事を気付けたのも、今年の大きな成長だと感じでいます。期待して頂いたファンの皆様、本当にすいませんでした。来年こそ皆様に大晦日、ボクの歌を届けられるよう努力していきます。
狩野英孝」
と綴り、投稿しました。
"50TA"名義で活動する狩野英孝がSNSで「2024年は紅白歌合戦に惜しくも出演できませんでした」と投稿。
自身の活動を振り返りつつ、出演できなかった原因について「曲を出していなかったことが理由かも」と冗談交じりに反省しました。
狩野は「出演が決まったら曲を作ろうと思っていたが、順番が逆だと気付けたのは成長」とユーモアたっぷりに綴り、ファンに対して「来年こそ大晦日に歌を届けられるよう努力します」と意気込みを表明しました。
来年の紅白出演に向けた狩野英孝のさらなる挑戦が注目されています。
コメントの一部を紹介
「毎年恒例ー!2024年もおわるのかぁ...」「来年こそは紅白で英孝さんが歌っているところを見てみたいです」「来年はまず曲を発表するところから…。」「いつか「EIKOの架け橋」で出場することを願ってます!」「これ、毎年恒例になるのかな?w」などの多くの声が寄せられた。
【大切なファンの皆様へ】…
— 狩野英孝 (@kano9x) November 19, 2024