実業家の堀江貴文氏(52)が28日、自身のXを更新。
週刊文春が元タレント・中居正広氏(52)の女性トラブルに関する一部記事を訂正し謝罪した件について、堀江氏ならではの辛辣な意見を投稿しました。
週刊文春は、昨年12月25日に配信した電子版記事で、中居氏のスキャンダルに関する詳細を報じましたが、28日までに訂正文を追加。
「事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材で『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ことが判明しました」として、謝罪文を掲載しました。
この件に堀江氏は、一部ユーザーが投稿した記事内容を引用し、「クソ文春」と一言コメント。その端的で辛辣な表現が注目を集めています。
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堀江氏の投稿には、「週刊誌に書かれたことが事実として進む怖さを感じる」「記者会見を開くべき」「言いたいことを代弁してくれた」など、さまざまな反響の声が寄せられました。
一方で、「事実を追求するジャーナリズムも必要」「過激な発言は控えるべき」といった意見もあり、賛否が分かれています。
堀江氏はこれまでもメディア報道に対して歯に衣着せぬ意見を発信してきましたが、今回の投稿もまた、多くの議論を巻き起こしているようです。
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) January 28, 2025