麻倉まりなの公式X（@marina19920420）より引用
グラビアアイドルの麻倉まりな（32）が24日、自身のXを更新し、撮影会で一部参加者からセクハラ行為を受けたことを告白しました。
麻倉は「昨日めっちゃ嫌だった話」と切り出し、23日に都内で開催した撮影会で不適切な発言をされたことを明かしました。
「今の時代どんな人がいるか分からないから怖いので表向き何でもないようにして過ごしたけど、本当に嫌でした。もう来ないでください」
と強い口調で訴え、さらに、
「DVDで言うようなセリフを求めてくるのもやめてください。DVDはフィクションです。作品として別で楽しんでください」
と、グラビア作品と現実を混同しないよう求めました。
また、「ほとんどの方とは楽しい時間を過ごせていますが、稀に直接的な性的発言をしてくる人がいます」と指摘。
撮影会中は表向き笑って対応しているものの、
「内心すっっごく嫌です」
と本音を明かしました。
その一方で、
「普段私の撮影会に来てくれてる99％の人には該当しないことです。改めて私は恵まれてるんだなぁって思いました。いつもありがとう」
と、多くのファンには感謝の気持ちを伝えています。
撮影会はファンとの貴重な交流の場ですが、出演者へのリスペクトを忘れないマナーが求められています。
昨日めっっちゃ嫌だった話。
— 麻倉まりな@3/25 写真集発売決定‼︎ (@marina19920420) February 24, 2025
今の時代どんな人がいるか分からないから怖いので表向き何でもないようにして過ごしたけど本当に嫌でした。もう来ないでください。あと、DVDで言うようなセリフを求めてくるのもやめてください。DVDはフィクションです。作品として別で楽しんでください☺️ pic.twitter.com/EIkuN362RK