GLAM Editorial

2020.11.10(Tue)

吐息も近づきそうな夜”レディのたしなみ”を口元に

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吐息も近づきそうな夜 “レディのたしなみ”を口元に人と会える時間の貴重さを知った今。相手が大切な人であれば、なおさら尊いひとときです。おでかけや外食の機会が段々増えてきているとはいえ、1回のディナーですら、やっぱり特別であり、楽しく笑顔で過ごしたいもの。よりスペシャルな夜にするために、心得ておきたいのはマナー&エチケット。口元まわりは、感染対策としても気になるポイントです。嗜みとして身につけましょう。

Three Etiquettes for Special Dinner特別なディナーの夜は、今らしいエチケットを

1Mask Etiquetteマスクエチケットマスクを外したら、いよいよ楽しいディナーがスタート。ちょっと待って。外したマスク、どうしていますか?ディナーテーブルの上にそのまま置いてしまうと、新たに汚れやウイルスが付着したり、逆にマスクに付着していたウイルスを拡散させてしまう可能性も。マスクケースに入れたり、ハンカチで包んで保管するなどの配慮がクリーン&スマートです。

2Table Mannersテーブルマナー久し振りの外食を前に、カトラリーやナプキンなどの基本的なお作法や食事中の感染対策をおさらいして臨んでも、楽しんでいるうちに、ついつい気持ちも緩んでくるもの。コース料理や、最近では予めシェアされた状態で提供してくださるお店も増えていますが、お料理をシェアする際は、自身の口をつけたカトラリーは使用しない、そして「一口ちょうだい」は厳禁です。今ならではの心配りを忘れずに。

3Mouth Etiquette息のケア「きっと今日は、一軒目では帰らない。」――そんな予感のする夜、ありますよね。そんな日は、「噛むブレスケア」をお守りアイテムに携えて。2軒目へ移動する前に1,2粒。爽やかなフレーバーで気持ちもリフレッシュ。吐息に自信を纏ったら、バーのカウンターで横並びに座り、ひそやかな声の会話になっても大丈夫。ぐっと、もっと距離が近づいても大丈夫。エチケットは相手を大切に思う気持ちの表れ。思いやり溢れる、素敵な夜を過ごしましょう。

外食機会のマストハブ。ポーチに忍ばせたいエチケットアイテム「噛むブレスケア」人と会う前や、外食の際の息のケアには、是非「噛むブレスケア」を。1~2粒、匂いが気になる時は2~3粒噛むことで、口の中に爽快感が広がり、それは匂いの元となるお腹にもスーっと届いて広がります。ニンニクやアルコール、また、カレーのような口にモヤっと残るようなお料理でも、その後の予定を気にすることなく、心からお食事を楽しめます。コンパクトなサイズ感なので、小さなバッグやメイクポーチでもかさばりません。エチケットアイテムの携帯は、レディのたしなみ。

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情報提供元 / 小林製薬株式会社
企画・制作 / モードメディア・ジャパン株式会社