インタビューにめったに応じない大物歌手のダイアナ・ロス(Diana Ross, 71)が3日、Twitterにアカウントを開設した。今のところはオンラインコミュニティでの活動を楽しんでいるようだ。
「Twitterを始めて、楽しんでいるわ」とダイアナは初めてのツイートでこうつぶやいた。
シュープリームス(The Supremes)で活躍したダイアナは、続けて家族の宣伝にTwitterを活用。2つめのツイートでは、歌手で女優のアシュリー・シンプソン(Ashlee Simpson)と結婚した息子エヴァン・ロス(Evan Ross)にエールを送った。
「エヴァン・ロスのニューシングル『How To Live Alone』をiTunesでチェックしてね!」とダイアナがつぶやいている。
また3つめでその日最後のツイートでは、新曲のアイディアについてファンに語りかけている。
「私は作曲家じゃないけど、『It All Get Better』という曲のアイディアがあるの」と彼女は書き込んでいる。
ダイアナがTwitter界に参加したことにインターネット上は騒然となった。
「Twitterにようこそ、ダイアナ・ロスさん。あなたは私に真の刺激を与えてくれる存在よ! その才能の贈り物に感謝!」とあるファンが書き込むと、別のファンも次のようにツイートし、伝説の歌手に愛情を表現した。「ダイアナ・ロスさんがツイート。おかげで生きている実感がする。そのくらい彼女が大好き!」
ダイアナがTwitterに参加してからわずか6時間で「#WelcomeDiana」(ようこそダイアナ)というハッシュタグもでき、1万人超がフォローした。
ダイアナは以前、ファンをどれほど大切にしているかについて語ったことがある。2006年のアルバム『I Love You』は熱心なファンに捧げたものだ。
「この愛のメッセージの多くは、何年も私を支えてくれたファンのためのものよ」とダイアナは当時、米The Detroit News紙で語っている。「ファンサイトの1つでも訪れたことがあるかどうか分からないけど、私の人生で起きていることを、これほど知っているのは本当に驚き。『どうやって知ったの?』と思っているわ」
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