2021年もいよいよ大詰め。
仕事では年末進行と1年の締めくくりに追われて忙しく過ごしている人も多いことでしょう。
そんな中でも、来年のステップアップの布石を打っておきたいところ。
そこで、12星座別に「今年のうちにやっておきたい事」をお伝えします。
おひつじ座
12月に入ってからは流れが整い、徐々にテンポよく進められます。
中旬頃からさらに勢いがついてくるので、「やるべきことをやったら終わり」ではもったいない！ 来年から新しく始めたいことの根回しや準備までできるとベストです。
おうし座
初旬は難易度や時間の制約などシビアな条件を突きつけられそうですが、コツコツ我慢強く取り組んでいると、周りからの強力なバックアップが得られそう。
無難な完成にとどまらず、過去の経験と自らのセンスを生かして自分らしさを思う存分アピールして。
ふたご座
仕事もゴタゴタも、来年に持ち越さないつもりで頑張って！ いつもより丁寧さを心掛け、完璧な仕上がりで新年を迎えましょう。
職場内の整理整頓や大掃除には誰よりも張り切って取り掛かり、共用スペースの使いづらい点は積極的に改善すると、職場内が和やかな雰囲気に。
かに座
まずは、多忙のために自分を見失ってしまわないようにご注意を。
いっぱいいっぱいになってキレ散らかさないように、ストレスをためないこと＆感情のコントロールを心掛けて。
仕事面では、やるべきことが年内にきちんと片付けば万々歳。来年への明るい希望を持つのが今年ラストの課題だと思ってくださいね。
しし座
さまざまな面でプレッシャーがかかるものの、それに負けない体力気力に恵まれて、やるべき事も一気に片付けられそう。
周りとの調和も抜群なので、冷静沈着さを心掛けつつ、周囲をぐんぐん引っ張って、リーダーとしてのスキルと信頼を確固たるものにしましょう。
おとめ座
初旬は細かい雑事に追われるものの、12月中旬に入ると頭と行動力が冴え、物事がぐんぐん進められるでしょう。
勢いに乗って、やるべき事はどんどん済ませて。技術向上や資格取得、転職など大きな決断とそのための下準備を始めるのも、この時期のうちに。
てんびん座
前半は体力気力共に絶好調。
今年のうちに済ませておきたいことは前半に集中させ、後半はじっくり確認作業に徹して吉。
また、ムードメーカーとなって周囲とのコミュニケーションを円滑にしておくと、来年以降も気持ちよく仕事を進められます。
さそり座
年末だからと気が急くのですが、奇をてらわず地道に着々と。
また、周りの人には誠実に接し、さまざまな情報を共有するなど、職場の人間関係を丁寧に扱いましょう。
ここで与えた好感が信頼につながり、来年以降のスムーズな進行をサポートしてもらえます。
いて座
集中力もやる気も俄然アップしているとき。
やるべき事を片付けつつ、自分のスキルを磨き上げることにも注力しましょう。
周囲の協力も得やすいので、大きなことを手がけるなら今のうちにサクサク進めておくと来年以降にもはずみがつきますよ。
やぎ座
今年のうちにやるべきことは、普段どおりコツコツとやっていれば問題ナシ。
多少の問題があっても、落ち着いて取り組めば難なく乗り越えられ、最後には帳尻が合うので慌てないことです。
さらに、仕事自体も人間関係も丁寧に扱うことを心掛けると来年活躍するための足元が固まります。
みずがめ座
周りが慌ただしく動き回るので気が散るかもしれませんが、焦らず淡々とマイペースで。
小さなミスや連絡の食い違いがないように要所要所をきちんと抑えることで、きちんと目に見える成果として残せるはずです。
うお座
周囲の評価を気にして、自分らしくないことをしないようにご注意！ やるべきことは誰かの手を借りてでもきちんとこなし、責任を果たすことに集中していれば大丈夫です。
人間関係を円満に保つことにも意識を注ぐと、来年以降の大発展の足がかりとなるでしょう。
まとめ
年末の忙しさの中では、ついつい自分を見失ってしまいやすいもの。
そんな中でも、来年の自分に期待を寄せてもうワンアクションできたらいいですね。
健康には十分気をつけて、残り少ない2021年を駆け抜けましょう！
（WriterPalm45／ライター）
