こんにちは。心にあかりを灯す占い師・うかれれです。
あなたは恋愛を楽しんでいますか？
今の恋愛は満足しているものの、先のことに対する不安もあるかと思います。
おそらくそれは「結婚」ではないでしょうか？
結婚を実現するために、あなたはいろいろ準備されているかと思います。
「はたして本当に実現できるのか？」など、気になることでしょう。
今回は「2022年上半期結婚運」を、「数秘」という占いを使って数字別に出しました。
計算方法
あなたが生まれた月日と2022年を、1桁になるまで足し続けます。
1〜9までの数字があなたにとっての運命数になります。
（1月20日生まれの人なら——）
1＋2＋0＋2＋0＋2＋2＝9
1月20日生まれの人は、運命数「9」になります。
運命数が「1」の人
運命数が「1」の人の結婚の最適な時期は、5月になります。
よい状態をいかに結婚後も保ち続けていくかが大切になります。
「継続は力なり」という言葉があります。
このように、よい状態を保つには、お互いを尊重し合うことが求められます。
ですので、お互いが納得のいく形を作っていきましょう。
そうすることで、結婚前も結婚後もお互いを支え合っていくでしょう。
運命数が「2」の人
運命数が「2」の人の結婚の最適な時期は、4月になります。
お互いの気持ちを理解し合えることが大切になります。
そのためには、いかにどれだけ多くの共感を作っていけるかが求められます。
喜怒哀楽を共有し合っていながら、シンクロ率をさらに上げていきましょう。
そうすることで、結婚に向けてスムーズに進んでいくでしょう。
運命数が「3」の人
運命数が「3」の人の結婚の最適な時期は、3月になります。
どんな結婚生活にしていくのかを具体化しておく。
すると、安心して前に進むことができるでしょう。
創造力を養っておくのも、結婚生活においては必要な要素です。
事前にイメージをしておくと、結婚運が上昇していく方向に向かっていくでしょう。
運命数が「4」の人
運命数が「4」の人の結婚の最適な時期は、2月になります。
結婚に対して、慎重になっていると思います。
自信をつけるためには、結婚後の楽しみを作っておく。
すると、結婚に踏みこみやすくなるでしょう。
覚悟は十分にしているはずです。
ですので、あとはお互いのご褒美を作っておきましょう。
これからの楽しみが結婚を後押しすることになります。
運命数が「5」の人
運命数が「5」の人の結婚の最適な時期は、1月になります。
早め早めに進んでいくとよいでしょう。
不安になっていることは後回しにせず、すぐ相手に相談しましょう。
相談しながら、結婚に向けて動いたほうが確実です。
相手からアドバイスを得ると、それがあなたの道を切り拓くきっかけになるでしょう。
気になることはひとりで抱えこまないようにしましょう。
運命数が「6」の人
運命数が「6」の人の結婚の最適な時期は、2月になります。
上半期は希望があふれる運勢です。
相手と過ごす時間を大切にしていきましょう。
お互いにとって、一緒にいてよかったなと思う出来事や思い出を作っていく。
すると、結婚後も安心して送れるでしょう。
甘えるところはとことん甘える。
相手をできるかぎり癒してあげられるよう心がけていきましょう。
運命数が「7」の人
運命数が「7」の人の結婚の最適な時期は、1月になります。
お互いにとって必要なものが整えば、結婚に向けての準備がほぼ完了になります。
何か抜けていることはないか、もう一度確認しましょう。
お互いに納得がいけば、あとは動くのみです。
基盤があることで、結婚後もよい状態で送れるでしょう。
運命数が「8」の人
運命数が「8」の人の結婚の最適な時期は、3月になります。
結婚という願望のために、動く時です。
そのためには、相手がいかに結婚について納得できるかが鍵となります。
満足した形にするためには、お互いが同じくらいのバランスを保つことが大切です。
相手の気持ちを汲み取りながら、進んでいきましょう。
運命数が「9」の人
運命数が「9」の人の結婚の最適な時期は、2月になります。
お互いが寄り添う姿勢でいるのが、結婚後の姿となるでしょう。
相手にあなたの気持ちを素直に伝えることはもちろん大切です。
あなたも相手の気持ちを素直に受け止めてあげましょう。
その積み重ねがふたりの今後の関係につながっていきます。
信頼度を高めていくと、結婚運が上昇していくでしょう。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は、結婚の最適な時期と結婚に向けてのアドバイスをお伝えいたしました。
どんなことがあっても、お互いを励まし、支え合っていく姿勢が大切になります。
それが、結婚前から意識しておくことだと思います。
ですので、今お互いにとって必要なことを把握しましょう。
その上で、相手のことを大切になさってくださいね。
応援しております。
（うかれれ/ライター）
