こんにちは!心にあかりを灯す占い師うかれれです。
好きな人とずっと幸せでいたい——誰しもが願うことです。
だけど、未来のことは誰にもわかりません。
今は幸せでも、これからはどうなるかわからない。身もふたもない言いかたですが、現実はそうなんです……。
好きな人と幸せになれる流れがわかれば——とても嬉しいこと。
というわけで今回は、「手相で占う!好きな人と幸せになれる人」についてお話しします。
手相でその特徴を知り、これからに活かしましょう。
なお、見る手相は左手になります。ぜひ見てみてくださいね!
2022年下半期が近づいてきているので、あなたの運勢も合わせてチェックしてみてくださいね。
1.金星丘が発達している人
線ではなく形になりますが、金星丘が発達している人は、好きな人と幸せになれる人です。
金星丘とは、親指の付け根の下にある膨らみの部分を言います。
ここは、愛情や思いやりのエネルギーが蓄えられる場所です。
ですので、金星丘が発達している人は、とても愛情深いかただと言えるでしょう。
好きな人にとってあなたの存在は、自分を包み込んでくれるとても優しい人という印象を与えられるでしょう。
2.金星帯がある人
金星帯がある人は、好きな人と幸せになれる人です。
金星帯とは、人差し指と中指のあいだから伸び、薬指と小指のあいだに向かって弧を描いている線です。
きれいな線で描かれていることは珍しく、たいていはきれぎれの状態で描かれています。それでも良い線であることに違いはありません。
金星帯のある人は、とても魅力のあるオーラを醸し出せる人です。
そのオーラによって、好きな人はあなたのトリコになるでしょう。
3.感情線の終わりが三又になっている人
感情線の終わりが三又になっている人は、好きな人と幸せになれる人です。
この線がある人は、自分だけでなく相手も幸せにできます。
好きな人は、あなたといると幸せな気分に浸れるでしょう。
心に余裕も生まれ、あなたに何かしてあげたいと言う気持ちが強まります。
それによって、持ちつ持たれつの関係になれるでしょう。
おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は「手相で占う!好きな人と幸せになれる人」についてお話ししました。
ここで紹介した手相はほんの一例です。
紹介した手相がある人は、これからさらに良い流れを引き寄せるためにも生かしてみてください。
紹介した手相がない人も、他にもいい線があったり、他の線との組み合わせで良くなったりするものがあります。
好きな人と幸せになれる最大の秘訣は、相手を思いやる気持ちを持つということです。
その気持ちがあれば、今回ご紹介した線がもしかしたら現れるかも!?
 
(うかれれ/ライター)