GLAM Editorial

2023.06.16(Fri)

グアムでおすすめの遊び20選!定番から屋内、子連れ、夜におすすめの遊びを紹介!

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© グアム政府観光局

 

※2023年5月24日〜25日未明に通過した大型で強い台風2号(マーワー)により、被害を被られた方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご復興を祈念致します。

 

せっかくグアムに旅行するなら、いろいろな遊びを楽しみたいもの!グアムには、観光客向けに多くの遊びが用意されており、滞在中に思いっきり楽しめるものばかりです。

 

一方で、特に初めてグアムに行く方は、どのような遊びがあるのか、またどの遊びがいいかわからないでしょう。

 

そこでこの記事では「定番」「雨の日」「子連れ」「夜」の4つにわけて、合計20個の遊びを紹介します。グアムでできる遊びを知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

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グアムといえばこれ!定番の遊び7選

「グアムで有名な遊びを楽しみたい!」という方に向けて、定番の遊びを7つ紹介します。

①マリンアクティビティ

© グアム政府観光局

 

グアムといえばやはり海!海の遊びといえばマリンアクティビティです。ダイビングやシュノーケリング、バナナボート、パラセーリングなど、グアムにはさまざまな種類のマリンアクティビティがあります。

 

透明度が高く、平均水温28度のグアムの海は、マリンアクティビティをするのにうってつけ!せっかくグアムに来たのであれば、マリンアクティビティは必ず体験してほしいですね♩

 

マリンアクティビティは、基本的にツアーで予約して体験します。またツアー以外でも、たとえばタモンビーチの近くではレンタルショップがあり、そこで浮き輪やシュノーケリングなどのアイテムや、ビーチチェアもレンタルできます。

②ビーチ

▲タモンビーチ

 

海ではマリンアクティビティだけでなく、遊泳も楽しめます!夫婦やカップル、友達で一緒にグアムの海を泳ぎながら、のんびりとした時間を過ごせます。

 

グアムで遊泳に向いているのは、次の3つの公共ビーチです。

 

  • ・タモンビーチ
  • ・ガンビーチ
  • ・イパオビーチ

 

この3つのビーチはどれも遠浅で、岸から遠くの沖まで水深が浅く、子どもも泳ぎやすくなっています。また、どの海も透明度は抜群で、青く澄んだ海を満喫できます。グアムのきれいなビーチで泳いで、一生の思い出となるすてきな時間を過ごしてくださいね♩

③ゴルフ

© グアム政府観光局

 

グアムはゴルフでも有名な場所で、ゴルフ目的で多くのゴルファーが訪れる海外渡航先でもあります。グアムには合計6か所のゴルフ場があり、雄大な森や海沿いのゴルフ場で、爽快感溢れるプレイを堪能できます。

 

ゴルフ場の中でも特に有名なのが、唯一海越えショットを体験できる「オンワードマンギラオ・ゴルフクラブ」です。太平洋の海を眼下に戦略性の問われるショットが求められ、ゴルファーであれば誰しもが挑戦したいものです。

 

グアムのゴルフ場の多くは空港やタモンから離れていますが、送迎を予約すれば、空港やタモンのホテルまで送迎してくれます。グアムは海外ゴルフデビューの方もプレイしやすい環境なので、海外でゴルフをしたいという方におすすめです♩

 

参考:グアムのゴルフ場7選!特徴やローカルルール、注意点など解説

④イルカウォッチング

© グアム政府観光局

 

グアムのアクティビティの中でも、屈指の人気を誇るのがイルカウォッチングです。グアムでのイルカ遭遇率は90%以上ともいわれており、また遠くまで行かなくてもイルカに遭遇できます。イルカがジャンプした瞬間を狙って、ぜひカメラに収めてみてください♩

 

イルカウォッチングは、ツアーを予約して参加します。ツアー催行会社の中でもおすすめなのが「アルパンビーチクラブ」と「スキューバカンパニー」の2社です。

 

この2社のイルカウォッチングには、バナナボートやシュノーケリングなどのマリンアクティビティもセットになったツアーを催行しています。イルカウォッチングとマリンアクティビティの2つをお得に楽しめるので、どちらも遊びたいという方は、ぜひツアーを予約してみてくださいね!

⑤スカイダイビング

※画像はイメージ

 

日本にいても中々体験できない遊び、それが「スカイダイビング」です!南国の上空から、青く透き通った海や、緑豊かなジャングルを眺められます。

 

グアムでスカイダイビングといえば「スカイダイブグアム」。スカイダイブグアムでは、高度4,200メートルからのスカイダイブを体験できます。また、何千回ものスカイダイブを経験してきた熟練インストラクターが滑空や着陸方法をサポートしてくれるため、安心しやすいのもうれしい点ですね。

 

スカイダイビングの対象者は、18歳以上65歳未満。スカイダイブには諸々条件がありますが、特に気をつけたいのが「24時間前にスキューバダイビングをした方はスカイダイブできない」ルールです。

 

グアム滞在中にスキューバダイビングも楽しむ方は、うまくスケジュールを調整してくださいね。

⑥ドライブ

© グアム政府観光局

 

運転好きな方におすすめしたいのが、グアム島内のドライブです。グアム島内の道は広くてまっすぐな道が多いので、比較的運転しやすくなっています。

 

また、グアムは兵庫県の淡路島程度の大きさなので、1日もあれば島内一周のドライブができますよ。市街を出ると美しい海沿いや雄大な森の自然を感じながら運転でき、気分も最高です♩

 

実はグアムでは、日本の免許証をもっている21歳以上の方であれば、グアム滞在30日以内に限り国際免許証不要です。日本の運転免許証でグアムのレンタカーを運転でき、国際運転免許証を発行する手間がかかりません。

 

なお、グアムは運転しやすいといっても「停車中のスクールバスを追い抜いてはいけない」「一部交差点を除き、赤信号でも右折できる」など、いくつか日本と異なる運転ルールもあります。

 

グアムでドライブするにあたって知っておきたい交通ルールは以下の記事でまとめているので、あわせて参考にしてみてください。

 

参考:グアム旅行にはレンタカーがぴったり!予約方法や運転ルールを紹介♪

⑦セスナ(小型飛行機)操縦体験

 

飛行機操縦を体験してみたいという方には、セスナ操縦がおすすめ!セスナとは軽飛行機のことで、グアムであれば免許不要で飛行機操縦を楽しめます♩

 

グアムでセスナ操縦といえば「トレンドベクターエビエーション インターナショナル」です。米国連邦航空局公認の日本人インストラクターのもと、離陸から着陸まで飛行機操縦を楽しめます。

 

インストラクションを受けたのち、グアム上空のフライトを体験できます。セスナ操縦は思っているほど難しいものではなく、車を運転するような感覚で操縦できるんですよ♩セスナには最大3名まで搭乗可能です。

 

高い空から、グアムの紺碧の海や緑豊かな自然を一望できます。さらに、操縦時間を選ぶことでサンセットやナイトコースも飛行でき、一生忘れられないすばらしい体験ができるでしょう。

 

なお、セスナ操縦の12時間前にスキューバダイビングをしている場合、搭乗できないことがあります。スキューバダイビングも遊びたい方は、うまくスケジュールを調整しましょう。

雨でも安心!グアムの屋内の遊び3選

グアムでは6~10月が雨季にあたり、スコールが降る可能性があります。雨が降った時でも、屋内でできるグアムの遊びを3つ紹介します。

①ショッピング

© グアム政府観光局

 

雨が降ってしまった時は、屋内でショッピングするのがおすすめ!グアムでショッピングといえば、島内最大級のショッピングモール「マイクロネシアモール」と、島内唯一のアウトレット「グアム・プレミア・アウトレット」の2つです。

 

グアムは輸入品に関税がかからず、消費税もないため、グアム島内が免税店のようになっています。そのため、グアムではショッピングも盛んで、買い物目的で訪れる旅行者もいるほどなのですよ!

 

グアムでは、ブランド品や化粧品もお得に手に入ることがあります。せっかくグアムに行くのであれば、晴れの日でも、ぜひショッピングも楽しんでください♩

 

参考:グアムのおすすめショッピングスポット7選!実際にグアムに渡航した筆者が厳選♪

②水族館

画像出典:VELTRA

 

グアムで唯一の水族館が「アンダーウォーターワールド」です。アンダーウォーターワールドの目玉は、約100メートルにも及ぶ水中トンネルです。水中トンネルではサメやエイ、巨大ハタ、バラクーダなど、約100種類もの海洋生物を見られます。

 

アンダーウォーターワールドにはオプションでアクティビティもあり、水族館に潜ったり、サメと泳いだり(ダイビングのライセンスが必須)できます。さらには、水族館にはレストランやバー、ラウンジなどがあり、幻想的な空間の中で食事を楽しめますよ♩

③グアムミュージアム

 

雨の日には、ハガニアにあるグアムミュージアムがおすすめ!グアムの長い歴史の中で育まれてきた、4,000年以上前のチャモロ文化に関する展示物が展示されています。

 

常設展では、古代から近代までの時系列がわかるように展示物が展示されています。グアムの歴史を間近で学べるとこであり、興味がある方におすすめです!

 

2023年6月13日、修理のため、グアムミュージアムの開館時間は9:00~12:00に制限されています。必ず公式HPから営業時間を確認してから、グアムミュージアムに行くようにしてくださいね!

 

参考:なぜグアムはアメリカ領なの?歴史や文化、法律について紹介!

子どもと一緒に!グアムの子連れの遊び4選

グアムには、子どもと一緒にできる遊びもあります。子連れにおすすめの遊びを4つ紹介します。

①屋内遊園地(ファンタスティックパーク)

マイクロネシアモールのファンタスティックパーク

 

屋内型遊園地「ファンタスティックパーク」とは、ショッピングモールのマイクロネシアモール内にある遊園地です。屋内遊園地なので、雨で楽しめるのもうれしい点ですね♩

 

ファンタスティックパークはフードコートの隣にあり、ジェットコースターやメリーゴーランドなどの乗り物を楽しめます。特にジェットコースターの「ドラゴンコースター」は、見た目に反して乗り応え抜群で、素早いスピードで敷地内を疾走します♩

 

子どももはしゃぐこと間違いないので、マイクロネシアモールでショッピングに退屈している子どもを連れて、子どもとファンタスティックパークを楽しんでくださいね!

 

参考:グアムのマイクロネシアモールは絶対行くべき!おすすめ専門店や行き方を紹介♪

②屋内プレイグラウンド

画像出典:LeaLea KIDS Lounge in GUAM(Facebook)

 

ザ・プラザショッピングセンター内にある、屋内プレイグラウンドが「Lea Lea Kids Lounge」です。幼児教育の先進国・デンマークの体育理論に基づいた遊具が用意されており、ボールプールや滑り台、マグネット遊びなど、室内で子どもが思いっきり楽しめるスペースとなっています。

 

親がショッピングを楽しみたくても、子どもにとっては退屈なもの。たとえば、父が子どもとともにLea Lea Kids Loungeで遊び、その間母はショッピングすると、スムーズにグアム旅行を楽しめますよ♩

③ウォーターパーク

画像出典:エクスペディア

グアムで泳げる場所はビーチだけでなく、ウォーターパークもあります。特にプールやウォータースライダーなどが完備されており、子ども用のプールやスライダーなども用意されています。

 

管理されているウォーターパークは、治安面でも安心です♩ウォーターパークは、子連れだけでなく大人も楽しむことができ、子連れファミリーにぴったりの場所です。

 

ウォーターパークは、ホテルに併設されています。ホテル宿泊者はもちろん、ビジターもウォーターパークを利用できますよ♩

 

グアムでおすすめのウォーターパークといえば、次の2つです。

 

 

▲PICグアム(画像出典:エクスペディア)

 

▲星野リゾート リゾナーレグアム(画像出典:エクスペディア)

 

どちらのウォーターパークも敷地面積が広く、スライダーや流れるプールのほか、多様なマリンアクティビティも楽しめます。グアムで快適にリゾート気分を味わいたい方は、ぜひウォーターパークを訪れてみてくださいね♩

④海中展望台

 

グアムのピティにあるフィッシュアイマリンパークは、水深10メートルの水中を体験できる水中展望台です。水中展望台なので「子どもが泳げないけど、水の中の景色を体験させてあげたい」という親に、フィッシュアイマリンパークはおすすめです♩

 

フィッシュアイマリンパークはピティ湾の海洋保護区に位置しており、美しい熱帯魚やサンゴ礁などを水中から見られます。キラキラとした景色は、子どもにとってワクワクすること間違いないでしょう!

 

フィッシュアイマリンパークは、グアムから車で20分程度とやや離れているので、ツアーやレンタカー、タクシーなどを利用して訪れてみてくださいね。

⑤ピザ作り体験

© グアム政府観光局

 

ザ・プラザショッピングセンター内にあるカリフォルニア・ピザ・キッチンでは、子どもを対象にピザ作りの体験ができます。実際に釜で子ども用のピザを焼き上げ、完成したものはもちろん食べられます。ピザ作りしている様子は写真で撮影できますよ♩

 

2023年6月13日時点、ピザ作りは毎日実施しており、子ども1人につき15ドルで参加できます。公式HPから予約可能。ピザが焼き上がる頃には、親もメニューから選んだ食事を楽しめるので、ぜひ子連れでカリフォルニア・ピザ・キッチンに訪れてみてくださいね♩

大人な夜を!グアムの夜の遊び5選

大人なあなたには、ぜひグアムの夜を満喫してほしいですね!そこで、グアムでおすすめの夜の遊びを5つ紹介します。

①屋外遊園地(タガダ・グアム・アミューズメントパーク)

© グアム政府観光局

 

グアムには、夜にも遊べる屋外型の遊園地「タガダ・グアム・アミューズメントパーク」があります。場所はタモン市街にあり、開演17時の夜専門の遊園地で、入園料は無料ですアトラクションごとにお金を支払う形式です)。

 

小さな敷地ながら、爽快感抜群のアトラクションを楽しめるのがこの遊園地の魅力。

 

おすすめのアトラクションは「タガダ ディスコ」です。円盤上の椅子に座りながら高速回転するアトラクションで、なんとシートベルトがなく、スリル抜群で楽しめますよ!

 

ほかには「バイキング」や、ゴーカートの「バンパーカー」もあり、子どもにもおすすめです。

 

タモン市街にあるのでふらっと立ち寄りやすく、夜の遊園地を楽しんでみたい方は、ぜひ訪れてみてくださいね♩

②ディナーショー

画像出典:Fish Eye Island

 

グアムの夜といえば、ディナーショーです。ホテルや海沿いのレストランなどで開催されています。ディナーを楽しみながら、ポリネシアンダンスやファイヤーダンスなどのショーを観覧できます。

 

グアムでおすすめのディナーショーといえば、次の3つです。

 

  • サンセットビーチバーベキュー…ホテル・ニッコー・グアムのレストランでのディナーショー。夕暮れ時のビーチでディナーを楽しみながら、ファイヤーダンスやポリネシアンショーを楽しめる。
  • アイランドカルチャー・ディナーショーフィッシュアイマリンパークのレストランでのディナーショー。歌とウクレレで奏でられるアイランドミュージックを聴きながら、南国ムードを満喫。
  • BIGサンセットクルーズ…グアム唯一のディナークルーズ。船上からサンセットを望みながら、BBQビュッフェやビール、ワインなどを楽しめる。

 

グアムの豪華な食事を楽しめたり、ビーチの目の前でBBQディナーを焼き上げたりと、豪華な内容のディナーショーが多くあります。せっかくグアムに来たなら、ぜひディナーショーを楽しんでくださいね。

③ナイトプール

グアムリーフホテル

 

夫婦やカップルにぜひおすすめしたいのが、ナイトプールです。各ホテルに併設されているプールでは、雰囲気のある夜のプールを楽しめます♩

 

ナイトプールといえば、次の2つのホテルがおすすめ!どちらも、宿泊者限定で利用できます。

 

 

どちらのホテルも、海に無限に続くようなプール「インフィニティプール」で、ナイトプールを楽しめます。2023年6月13日時点で、どちらも夜遅くまでナイトプールをやっているプールです(グアムのプールの多くは20時まで)。

 

グアムは夜でも暑く、快適な中でプールを楽しめるので、夫婦やカップルはぜひナイトプールを体験してみてくださいね♩

④バー

© グアム政府観光局

 

デートや1人旅行におすすめの夜遊びといえば、バーです!アメリカ領のグアムでは、アメリカンな雰囲気の中でバーを楽しめます。

 

グアムのバーでおすすめなのは、次の3つです。

 

  • ザ・ビーチレストラン&バー…ガンビーチの目の前で、ビールやビーチカクテルなどを楽しめる
  • ツリーバー…ヒルトン グアム リゾート&スパのプールエリアに隣接するバー。タモン湾の夕日や恋人岬を見られる絶景スポットとなっている
  • トップオブザリーフ…グアムリーフホテルの最上階18階にあるバー。タモンの夕日や夜景を、高層階から楽しめる

 

バーでは、グアムの夜の幻想的な空間に包まれながら、お酒を楽しめます。お酒好きな方は、ぜひバーに訪れてみてくださいね♩

⑤クラブ

※画像はイメージ

 

大人の夜遊びといえばクラブでしょう♩グアムのクラブといえば、グアム最大のダンスフロアを誇る「ZOH」です。人気専属DJや、セクシーなダンサーなどが盛り上げ、クラブ好きのローカルや観光客が訪れます。

 

毎週水~土曜日、21:00~翌2:00で営業しています。ZOHはタモン市街にあるため、タモン市街のホテルからのアクセスがよく、アメリカンなクラブを楽しみたい方はぜひ訪れてみてくださいね♩

まとめ:グアムで1日中遊び尽くそう

グアムには遊びが多く用意されており、1日中遊ぶことができます。ぜひ、グアムで遊びを充実させて、すてきなリゾートライフを楽しんでくださいね♩

 

グアム旅行者必見
旅行会社のおすすめの選び方

プロフィール写真(小川 遼)
執筆者

小川 遼

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/
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