GLAM Editorial

2023.12.26(Tue)

グアムのおすすめ観光地15選!人気スポットをアクセス方法とあわせて紹介♪

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グアムの恋人岬からの景色

 

日本から約3時間半で行けるアメリカンリゾートのグアムは、日本人から高い人気を誇っています。せっかく常夏の島・グアムに行くのであれば、現地で多くの観光地を巡りたいもの。

 

この記事では、何度もグアムに渡航したことがある筆者が、おすすめの観光地を15個厳選して紹介します。グアムにどのような観光地があるのか知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

 

グアム旅行者必見
旅行会社のおすすめの選び方

 

 

①グアムでもっとも人気の公共ビーチ「タモンビーチ」

 

タモンビーチは、グアムでもっとも有名な公共ビーチです。公共ビーチなので、誰でも無料で利用可能です。タモン中心地にあるためアクセスしやすく、観光客で多く賑わいます。

 

また、タモンビーチ沿いにはリゾートホテルが建ち並び、これらのホテルから直接ビーチへアクセスできるようになっています。

 

タモンビーチは遠浅で波が穏やかで、非常に泳ぎやすいのが特徴。子連れにも安心で、ファミリー層にもおすすめの公共ビーチです。

 

営業時間24時間
住所Tumon Bay, Tamuning, Guam
料金無料

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

参考:【グアム】タモンビーチに行こう!魅力や必要な物、アクセス方法など解説♪

②ビーチでのんびり過ごしたいなら「イパオビーチ」

グアムのイパオビーチ

 

イパオビーチは、タモン湾南側にある公共ビーチです。PICグアムとヒルトン グアム リゾート&スパの間に位置しています。

 

イパオビーチは透明度が高く、波も穏やかです。魚影も濃く、シュノーケリングにぴったりのビーチです。

 

タモン中心地から離れている公共ビーチなので、観光客だけでなく、ローカルの人でも賑わいます。週末には、BBQを楽しむローカルの人も見られますよ。落ち着いたビーチライフを送りたい方には、イパオビーチをおすすめします!

 

営業時間24時間
(公園駐車場は18:00~翌7:00までクローズ)
住所Ypao Beach Tumon, Guam
料金無料

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

参考:グアムといえば海!おすすめビーチ12選や時期など紹介♪

③グアム屈指の景勝地「恋人岬」

グアムの恋人岬からの景色

 

恋人岬は、グアム屈指の景勝地です。海抜123メートルの高台からの眺めは絶景で、タモン湾のパノラマビューを一望できます。

 

恋人岬は、その名のとおり恋のパワースポットとしても有名です。ハート形の南京錠をハートロックウォールに取り付けることで、恋人や夫婦は永遠に結ばれるというジンクスがあります。

 

SNS映えする場所でもあるので、恋人や夫婦、友達同士でぜひ訪れてみてくださいね。

 

営業時間10:00~19:00
住所Tumon Bay, Guam, USA
料金無料
(展望台の入場料は3ドル)

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

恋人岬の公式HP(英語)

 

参考:恋人岬はグアム観光の定番!実際に行った筆者が魅力を紹介♪

④毎週水曜日のナイトマーケットが人気「チャモロビレッジ」

 

チャモロビレッジは、ハガニアにあるグアムの観光名所の1つです。ハガニアにはグアムがスペインに統治されていた時代の雰囲気が今も残っており、チャモロビレッジもその雰囲気を感じられる場所の1つです。

 

チャモロ料理を楽しめるレストランやチャモロフュージョン料理の屋台、ハンドメイドの工芸品、お土産などを販売するお店が、チャモロビレッジに軒を連ねています。

 

チャモロビレッジといえば、毎週水曜日夜に開催されるナイトマーケットです。ナイトマーケットでは、特別にチャモロ風の味付けがされたBBQやフレッシュフルーツジュースの屋台などが建ち並びます。

 

さらに、ローカルバンドの生演奏やハンドメイドアクセサリーの出店などがあり、さながら日本のお祭りのような雰囲気です。

 

ローカルの祭りの雰囲気を味わいたい方は、ぜひ水曜日夜のナイトマーケットに訪れてみてください!

 

営業時間店による
※水曜日夜のナイトマーケットは17:00頃~21:00頃
住所Paseo Loop, Hagatna, Guam, 96932
料金店による

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

参考:グアムのチャモロビレッジに行こう!ナイトマーケットの楽しみ方や行き方を紹介♪

⑤グアム唯一のアウトレット「グアム・プレミア・アウトレット」

グアム・プレミア・アウトレット

 

グアム・プレミア・アウトレットは、グアム唯一のアウトレットです。観光客だけでなく、ローカルの人でも賑わうアウトレットです。

 

グアム最大のディスカウントストア「ロスドレスフォーレス」や、トミー・ヒルフィガーやカルバンクラインなどの人気ブランド店が建ち並びます。

 

グアムには関税や消費税が基本的にかからないので、お得にショッピングができます。グアムでショッピングを楽しみたい方は、ぜひグアム・プレミア・アウトレットに訪れるべきです。

 

また、グアム・プレミア・アウトレットには巨大なフードコートがあり、グアムでも人気の中華料理店「パンダ・エクスプレス」や、メキシコ料理の「タコベル」などが軒を連ねています。

 

グアム・プレミア・アウトレットには、赤いシャトルバスの「タモンシャトル(南廻り)」に終点まで乗ると、到着できます。アクセスしやすく、現地でレンタカーを借りない観光客の方にもおすすめのスポットです。

 

営業時間10:00~21:00
住所199 Chalan San Antonio, Suite 200 Tamuning, Guam 96913
料金店による

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

グアム・プレミア・アウトレットの公式HP(英語)

 

参考:グアム唯一のアウトレット「グアム・プレミア・アウトレット(GPO)」へ行こう!おすすめ店舗やアクセスなど解説♪

⑥自然が作り出した海水プール「イナラハン天然プール」

イナラハン天然プール

 

イナラハン天然プールは、自然でできた海水プールです。波や風によって溶岩がせき止められ、分断され、イナラハン天然プールが形成されました。プールなので、もちろん泳ぐことも可能です。

 

自然からできた海水プールは、観光客に高い人気を誇っています。イナラハン天然プールには、プールへ入る階段やトイレ、展望台など、観光客にうれしい設備が整えられています。

 

透明度が高く、水深は大人でも足がつかないほどで、自然ならではのスケールを感じられますよ♪イナラハン天然プールには飛び込み台があり、飛び込みも可能です。意外にスリルを楽しめるので、イナラハン天然プールに行った際は、ぜひ飛び込みにチャレンジしてみてください!

 

イナラハン天然プールは、タモン中心地から車で約50分離れた距離にあります。レンタカーやツアーを利用して訪れてくださいね。

 

営業時間24時間
住所Inarajan, Guam 96915
料金無料

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

参考:グアムのイナラハン天然プールはどんなところ?自然が作り出したプールで泳いでみよう♪

⑦ピンク色の壁がインスタ映え「タモントレードセンター」

グアムのタモントレードセンター

 

タモントレードセンターは、タモンにある、鮮やかなピンクの外壁が特徴の建物です。時には待機列ができるほど、SNS映えスポットとして高い人気を誇っています。

 

手すり部分によりかかったり、座ったり、前面ピンクの壁にもたれたりして写真を撮るのがおすすめですよ♪

 

 

タモンのフジタロード沿いにあり、市内から徒歩でアクセスできるので、レンタカーを借りていない方でも、簡単に訪れられます。SNS映えスポットを探している方は、ぜひタモントレードセンターに行くことをおすすめします♪

 

営業時間
住所Fujita Rd, Tamuning, 96913 Guam
料金

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

⑧スペイン統治時代の街並みが広がる「スペイン広場」

スペイン広場

 

スペイン広場は、ハガニアにある、スペイン統治下時代の街並みが残る広場です。スペイン建築を間近で感じられる、観光客に人気のスポットです。現在では、グアム行政や議事堂など、政府機関が揃うエリアでもあります。

 

スペイン広場には、スペイン総督夫人が来賓をチョコレートドリンクでもてなしたとされる「チョコレートハウス」や、武器庫である「アルマセン」、「総督邸跡」など、スペインの文化を感じられる史跡が多く残されています。

 

スペイン広場には手入れされた芝生があり、写真撮影や散策スポットとしておすすめです!

 

営業時間24時間
住所Fujita Rd, Tamuning, 96913 Guam
料金無料

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

⑨先史チャモロ文化の象徴が建ち並ぶ「ラッテストーン公園」

グアムのラッテストーン公園

 

ラッテストーン公園とは、ハガニアにある公園で、先史チャモロ時代の歴史や文化を体験できる公園です。ラッテストーンと呼ばれる、1.5メートルほどの巨石が8基並んでいます。

 

ラッテストーンとはチャモロ文化の象徴であり、9世紀から15世紀の「ラッテ期」と呼ばれる時代に、数多く作られた巨石遺跡です。グアムの先住民族、チャモロ人によって作られました。

 

なぜラッテストーンが作られたのか、利用目的や用途が現在でも不明のままという、謎多き遺跡です。ラッテストーン公園では、グアムの先住文化や、謎が深い巨大遺跡を間近で見られます。チャモロビレッジやスペイン広場の近くにあるので、ハガニアエリアを観光する際は、ぜひ立ち寄りたいスポットです♪

 

営業時間24時間
住所Fujita Rd, Tamuning, 96913 Guam
料金無料

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

参考:グアムのチャモロ文化を深く知ろう! チャモロ人が育んできたチャモロ文化に触れてみよう

⑩海中展望塔から美しい海を眺められる「フィッシュアイマリンパーク」

グアムのフィッシュアイマリンパーク

 

フィッシュアイマリンパークは、ミクロネシア唯一の海中展望塔です。展望台まで約300メートルの桟橋を渡り、海中展望塔へ向かいます。海中展望塔には、360°方向に海中観察窓が設置され、まるで海の中にいるような気分になれますよ♪

 

海中展望塔の周りに餌が設置されている部分があり、グアムの熱帯魚が近くに集まってくるので、美しい海洋生物を間近で見られます。

 

フィッシュアイマリンパークには、海中展望塔だけでなく、シュノーケリングやイルカウォッチングクルーズなど、多彩な遊び方ができます。タモン中心地から車で約25分離れた場所にあるので、レンタカーやツアー、送迎(予約必須)を使って訪れてくださいね。

 

営業時間(海中展望塔)9:00~17:30
住所818 N Marine Corps Drive, Piti Guam 96915-5524
料金海中展望塔は大人16ドル・子ども8ドル(3日前17時までの予約で大人14ドル・子ども7ドル)
※送迎手配は別料金で大人10ドル・子ども5ドル

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

フィッシュアイマリンパークの公式HP

⑪夜も遊べるスリル満点な遊園地「タガダグアム」

グアムのタガダグアム

 

タガダグアムは、夜にも営業しているタモンにある遊園地です。夕方17時から夜遅く23時まで営業しているのが特徴で、特に夜に楽しむ観光客が多くいます。

 

タガダグアムには、3のアトラクションがあります。その中で目玉アトラクションといえば、遊園地の名前も入っている「タガダディスコ」です(上記画像)。タガダディスコとは、ディスクのような円盤状の乗り物で、実際にDJが操作してぐるぐると円盤が回転するアトラクションです。

 

ディスコには内側にシートが一周備え付けられており、なんとシートベルトがないまま、DJの操作により上下左右自在に動きます。振り落とされることも多く、日本では味わえない、スリル満点なアトラクションを体験できますよ♪

 

タモン北部にあり、市内から徒歩でアクセスできるので、夜にも安心して訪れられます。入場料は無料で、各アトラクションにお金を払う形式なので、雰囲気を見てからアトラクションを体験するかどうか決められます。

 

営業時間17:00~23:00
住所1425 Pale San Vitores Rd , Tumon, Guam, Guam
料金タガダディスコ: 10ドル、バイキング: 8ドル、バンパーカー:6ドル
※3種類のアトラクションに1回ずつ乗れる券:20ドル

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

タガダグアムのInstagram(英語)

⑫グアム最大のショッピングモール「マイクロネシアモール」

マイクロネシアモール

 

マイクロネシアモールは、グアム最大のショッピングモールです。ローカルの人と観光客で賑わいを見せています。お土産や自分への買い物、食事などが完結するのが、マイクロネシアモールの魅力です。

 

マイクロネシアモールには、アメリカで人気の大型百貨店「メイシーズ」や、大型ディスカウントストア「ロスドレスフォーレス」など、人気のお店が数多く入店しています。

 

また、マイクロネシアモールにはフードコートもあり、中華料理店「パンダエクスプレスパス」や、メキシコ料理の「タコベル」など、ローカルの人にも屈指の人気を誇る飲食店がたくさん!フードコートに行けばローカルの雰囲気を味わえるほか、比較的安価な値段で食事を楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。

 

マイクロネシアモールには、屋内遊園地「ファンタスティックパーク」もあります。ショッピングに飽きた子どもを楽しませるのにうってつけの場所であり、ファミリーにもおすすめの場所です。

 

マイクロネシアモールは、赤いシャトルバスの「タモンシャトル(北廻り)」でアクセスできます。タモン市内からバス1本で行けるので、現地でレンタカーを借りていない方にもアクセスしやすくなっています。

 

営業時間(日~木)10:00~20:00
(金・土)10:00~21:00
住所1088 W. Marine Corps Dr., Dededo, Guam 96929
料金店による

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

マイクロネシアモールの公式HP(日本語対応)

 

参考:グアムのマイクロネシアモールは絶対行くべき!おすすめ専門店や行き方を紹介♪

⑬グアム唯一の水族館「アンダーウォーターワールド」

グアムのアンダーウォーターワールド

 

アンダーウォーターワールドは、グアム唯一の水族館です。タモンの中心地にあるショッピングセンター「ザ・プラザ」の中に、アンダーウォーターワールドがあります。

 

アンダーウォーターワールドの目玉は、約100メートルにも及ぶ水中トンネルです。水深4.3メートルの位置にあるトンネルからは、サメやウミガメ、ハタなどの海洋生物を間近で見ることができます。

 

また、アンダーウォーターワールドでは、ダイビングのライセンス不要で、水族館内の水槽に潜って歩くことができるアクティビティも実施しています。専用のヘルメットを被ることで呼吸できるので、泳げなくても問題ありません。

 

アンダーウォーターワールド内にはレストランもあり、水族館内で食事を取ることもできます。

 

タモンの中心地にあるためアクセスもよく、水族館が好きという方は、ぜひアンダーウォーターワールドに訪れてみてください。

 

営業時間10:00~18:00
住所1245 Pale San Vitores Rd, Suite 450 Tumon, GU 96913
料金大人(12歳以上):23ドル、子ども(3~11歳):15ドル

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

アンダーウォーターワールドの公式HP

⑭地元民の暮らしに触れるなら「デデドの朝市」

デデドの朝市

 

デデドの朝市は、土日の朝限定で開催されるフリーマーケットです。グアムの人で賑わうフリーマーケットで、ローカルの雰囲気を味わいたい方におすすめのスポットです。

 

デデドの朝市は夜が明けきらない6時頃から開始され、9時頃には終了します。朝市には現地の野菜や果物、海産物が並んでおり、その場でも食べられます。

 

デデドの朝市で人気のメニューといえば、フィリピンのスイーツ「タホ(TAHO)」です。タホとは、温かい豆腐に蜜をかけ、サゴ(フィリピン風のタピオカ)をトッピングしたスイーツです。タホはグアムのローカルにも大変人気で、朝から数十人の行列ができるほど!

 

デデドの朝市で購入したタホ

▲デデドの朝市で購入したタホ

 

ほかにも、フリーマーケットらしく服やアクセサリーなどが売られており、安価な値段で手に入れられます。南国のフリーマーケットを気軽に体験できる場所なので、ローカルの雰囲気を味わいたい方は、ぜひデデドの朝市に訪れてみてください!

 

デデドの朝市はタモンから車で約10分離れた場所にあり、バスは通っていないので、レンタカーやタクシー、配車アプリなどを使うようにしましょう。

 

営業時間毎週土日の6:00頃~9:00頃
住所The Guam Farmers Market, 144 West Santa Monica Avenue, Dededo, 96929, Guam
料金店による

※2023年12月15日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

参考:グアムのデデドの朝市に行こう!ローカル感を身近に体験できるフリーマーケット♪

⑮ジャングル内部にある3段の滝「タロフォフォの滝公園」

タロフォフォの滝

 

タロフォフォの滝公園には、幅が約28メートル、高さ約12メートルを誇る、グアム最大の滝があります。周囲がジャングルに囲まれており、ビーチが美しい南国リゾートとは思えない雰囲気を醸し出しています。

 

また、タロフォフォの滝公園は、滝だけでなく「横井ケーブ」も見所です。太平洋戦争の残留日本兵である横井庄一氏が、戦後もグアムに潜伏しつづけた洞穴のレプリカが、タロフォフォの滝公園にあります。

 

横井ケーブ

▲横井ケーブ

 

タロフォフォの滝や横井ケーブなどには、入場料を支払ったのち、ロープウェイで下って向かいます。グアムの手つかずの自然を感じたい方や、グアムの戦争の歴史を肌で学びたい方におすすめのスポットです。

 

なお、タロフォフォの滝はタモンから車で約40分離れた場所にあるため、レンタカーやツアーなどを利用して訪れましょう。

 

営業時間金・土・日・祝日の9:00~17:00
(祝日を除く月~木曜日は休み)
住所Talofofo Falls, Inarajan, Guam
料金【入場料金+ロープウェイ】
大人(12歳以上):20ドル、子ども(6~11歳):10ドル
【入場料金のみ(ロープウェイなし)】
大人(12歳以上):10ドル、子ども(6~11歳):6ドル、シニア:8ドル

※2024年4月26日時点の情報です。最新の情報は公式HP等からご確認ください。

 

 

タロフォフォの滝公園のInstagram(英語)

 

参考:グアムのタロフォフォの滝を見に行こう!実体験をもとに現地の様子やアクセス方法など紹介♪

まとめ:グアムの魅力的な観光地を巡って思い出を作ろう♪

日本から約3時間半で行くことができる南国リゾートのグアムには、魅力的な観光地が多くあります。中には、現地でレンタカーを借りなくてもバスや徒歩でアクセスできる場所も多く、日本人観光客にとってうれしいところです♪

 

ホテルで1日ゆったりとリゾートライフを送るのもおすすめですが、観光が好きな方は、ぜひ観光地を巡ってグアムの文化や雰囲気を楽しんでみてください!

 

グアム旅行者必見
旅行会社のおすすめの選び方

プロフィール写真(小川 遼)
執筆者

小川 遼

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

https://www.glam.jp/authors/ryo_ogawa/
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