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2024.05.21(Tue)

淡路島にラグジュアリーな“隠れ家別荘” レジデンスヴィラ淡路Mareを開業

マリントピアリゾートグループ(代表取締役社長:西垣 俊平)は、2024年4月27日(土)に新しい形態の会員制別荘「Residence Villa 淡路Mare」を開業しました。この別荘は18名でシェアするセカンドハウスとして提供されます。

レジデンスヴィラ淡路Mare(マーレ) - 洞窟のような隠れ家別荘

所在地:兵庫県洲本市  
面積:敷地 約1,200m² / 建築面積 約339m²(テラス含む)  
間取り:2LDDKK(2ベッドルーム)  
主要設備:温泉、サウナ、プール、ワインセラー  
付帯設備:2025年開業予定のセカンドヴィラ(ゲスト棟)、寿司処、ワインBAR  
開業:2024年4月27日  
公式サイト:https://www.grande-villaclub.com/residence-villa/awaji-mare/

レジデンスヴィラ淡路Mareの建築コンセプト

レジデンスヴィラ淡路Mareは、隠れ家的なプライベート感を追求した設計が特徴です。大きな庇や塀に囲まれたテラスが海への広がりを感じさせる空間となっています。内部は洞窟をイメージした素材と色使いで仕上げられており、天井の傾斜がテラスや海に向かって広がりを演出します。

特徴的な別荘利用制度

レジデンスヴィラは、ハイシーズンや土曜日を18名のオーナーに6泊ずつ配分するFIXDAYと、年257日のフローティング利用制度を組み合わせた仕組みが特徴です。この制度により、ハイシーズンの利用が保証され、就学中の子供を持つ富裕層ファミリーや医師の購入者が多い傾向にあります。

さらに高まる利便性と滞在価値

隣接地を取得済で、2025年にはゲスト用ヴィラや鮨処、オーナー限定のワインBARを開設予定です。これにより、オーナーの滞在価値がさらに向上します。

関東圏での新施設展開

マリントピアリゾートグループは、関東圏でも新たなレジデンスヴィラを展開予定です。2025年の開業を目指し、レジデンスヴィラ河口湖Ladoとレジデンスヴィラ那須塩原Santeの開発に着手しています。

レジデンスヴィラ河口湖Lago(ラゴ)

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町  
面積:敷地 約1,770m² / 建築面積 約422m²  
間取り:3LDDKK(3ベッドルーム)  
主要設備:温泉、サウナ、プール、ワインセラー  
付帯設備:専用ダイニングスペース、シアタールーム、書斎  
販売価格(予定):1,680万円(税込)  
開業予定:2025年春  

レジデンスヴィラ那須塩原Sante(サンテ)

所在地:栃木県那須塩原市  
面積:敷地 約9,900m² / 建築面積 約542m²  
間取り:2LDDKK(2ベッドルーム)  
主要設備:温泉(源泉かけ流し)、サウナ、プール、ワインセラー  
付帯設備:管理棟、専用ダイニングスペース、ロッカー、書斎  
販売価格(予定):1,780万円(税込)  
開業予定:2025年夏  

公式サイト:https://www.grande-villaclub.com/residence-villa/

マリントピアリゾートについて

マリントピアリゾートグループは、株式会社にしがきとグループ企業が運営する国内最大規模のラグジュアリーヴィラブランドです。シェア別荘型リゾート会員権「Grande(グランデ)」を提供し、全国32箇所でグランピング施設や宿泊施設、レストランなどを運営しています。

公式サイト:https://www.nishigaki-group.com/

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