資生堂は、トータルメイクアップブランド「マキアージュ」から、リキッドのようなすっとした細ラインが安定して描けて、仕上がりが1日中続く※1ペンシルアイライナー「ドラマティックエッセンスライナー」【全6品:参考小売価格1,400円(税込1,540円)】を、2024年7月21日(日)より発売します。※一部数量限定発売
*価格は参考小売価格です(店舗によって異なる場合があります)。
◆「マキアージュ ドラマティックエッセンスライナー」は、マキアージュ従来品よりも、なめらかなのに折れにくく安定した描き心地&にじみにくさがパワーアップしたペンシルアイライナーです。
◆するするなめらかな描き心地で、長時間にじみにくい「肌どけプルーフ処方」を採用しています。
-マルチプルーフ効果 (汗・水・皮脂・こすれに強い) *定番3色のみ
◆つけている間中、目の際にうるおいを与える5種の目もとケアオイル※2や、ヒアルロン酸(保湿)を配合しています。
※1 13時間 化粧もち(定番3色)※データ取得済み ※色持ち・にじみのなさ(当社調べ。効果には個人差があります。)
※2 ツバキオイル、シアオイル、アルガンオイル、マカデミアナッツオイル、ベニバナオイル (保湿)
《発売背景・商品特長》
「ドラマティックエッセンスライナー」は、5種の目もとケアオイル※2と、スムースタッチパウダーの配合と、マルチプルーフ効果の掛け合わせによる「肌どけプルーフ処方」によって、ペンシルなのに、芯先が引っかかりにくくリキッドのようにすっとした細ラインが安定して描けて、長時間にじみにくいペンシルアイライナーです。汗・水・皮脂でくずれにくく、こすれにも強くなっています。
また、定番色には、使いやすいブラック、ブラウンと、近年トレンドの赤み系ニュアンスカラーを加えた3色を、限定色にはサマートレンドのパステルカラーを反映した3色を配置し、全6色で展開します。限定色の色名称・パッケージデザインにはコンセプトである「クリーミージェラート」を表現。手に取る瞬間からときめきを感じられる仕様になっています。
【ご参考】「肌どけプルーフ処方」および配合成分について
今回本品には、肌の上でとろけるようななめらかな描き心地と、汗・水・皮脂でくずれにくくこすれにも強いマルチプルーフ効果を併せ持つ『肌どけプルーフ処方』を採用しました。
目もとに塗布する時には、目の際にうるおいを与える5種の目もとケアオイル※2 が配合された肌どけカラーベースが体温でとろけて、まぶたに負担をかけずになめらかに広がり、肌に優しく密着します。さらに新配合のスムースタッチパウダーもなめらかな描き心地をサポートします。
塗布後はマルチプルーフポリマーが表面をコートして閉じ込めることで、にじみにくい美しい仕上がりをキープします。
【商品概要】*価格は参考小売価格です。(お店によって異なる場合があります)
■商品名・容量・価格
マキアージュ ドラマティックエッセンスライナー (カートリッジ)
<アイライナー>
0.1g 全6色(定番3色・限定3色)
1,400円(税込1,540円)
【定番品・数量限定品】
【定番品】定番3色
【数量限定品】限定3色
■商品特長
リキッドのようなすっとした細ラインが安定して描けて、
仕上がりが1日中続く※1 ペンシルアイライナー
「ドラマティックエッセンスライナー」
【定番品&限定品共通】
なめらかなのに折れにくい安定した描き心地&
にじみにくさがマキアージュ従来品よりもパワーアップ!
○するするなめらかな描き心地で、長時間にじみにくい「肌どけプルーフ処方」
―5種の目もとケアオイル※2・ヒアルロン酸(保湿)配合のなめらかな描き心地×マルチプルーフ効果 (汗・水・皮脂・こすれに強い)
○カラー展開
―20~30代嗜好を捉えたピンクグレージュを加えた定番3色&トレンドを捉えた「クリーミージェラートカラー」をコンセプトに据えた限定カラー
【仕上がりイメージ】※仕上がりには個人差があります
<使用法>
別売りの「マキアージュアイライナー&ブロー用ホルダーN」にセットしてお使いください。
●キャップを矢印(OPEN印)の方向にまわしてはずし、芯を1~2m程度くり出してからお使いください。
●ご使用後は必ず芯をくり戻し、ホルダーとの隙間がないようキャップを最後までまわして閉めてください。
●落とすときは、油性のアイメイクアップリムーバーの使用をおすすめします。
○Wエンド使い
―ホルダー(現行品)の両端にそれぞれカートリッジを装着させることで、2色使いできる仕様になっています。
【2色使いのアレンジメイク】
―下まぶたライン使い(BR763×PK364)
PK364を下まぶた部分(目頭と目尻~黒目下)に引く。
―目じり重ね塗り(BR662×OR365)
BR662でまつ毛の際を埋めるように全体に描いた後、目じりにOR365を太めにプラスする。
―囲みライン使い(BK999×VI366)
BK999を上まぶたの目の際と下まぶたの目頭側1/3に細く入れ、Ⅵ366を上まぶたの目のラインの上と下まぶた全体に太めに引く。