株式会社アクシージア(本社:東京都新宿区、代表取締役:段 卓)は、エステサロンから着想を得たプロフェッショナルな美顔器シリーズ「アクシージア メイト」の目もと特化型美顔器「アクシージア メイト フォーアイズ」、ニュートラルなデザインと本格機能を兼ね備えたフェイス用美顔器「アクシージア メイト フォーフェイス」が、2024年上半期ベストコスメをはじめとするビューティーアワード計4冠*¹を受賞したことをお知らせします。
「アクシージア メイト」は、エステサロン発の化粧品会社である当社が、サロンクオリティを追求したプロフェッショナルな美顔器シリーズです。全2種類がラインアップする同シリーズは、2024年に大きく進化。2024年4月11日(木)に「アクシージア メイト フォーアイズ」がリニューアル、2024年5月13日(月)に「アクシージア メイト フォーフェイス」が誕生いたしました。
アクシージアは、これまで目もとケアシリーズ「アクシージア ビューティーアイズ」を主力ブランドとして展開し、10年以上にわたり目もとの研究を続けてまいりました。目もとケアのスペシャリストである当社が開発した目もと特化型美顔器「アクシージア メイト フォーアイズ」は、機能の高さと使い続けやすさを両立する美顔器として特にご評価をいただいております。この度、ニュートラルなデザインと本格機能を兼ね備えた本格派フェイス用美顔器「アクシージア メイト フォーフェイス」と合わせて、計4冠*¹のビューティーアワードを受賞いたしました。
受賞商品ラインアップ
アクシージア メイト フォーアイズ
価格:33,000円(税込)
「アクシージア メイト フォーアイズ」は眼輪筋に着目し開発された、目もと特化型美顔器。筋力の低下が気になりやすい“眼輪筋”を、EMSによる電気刺激でしっかりトレーニング*²することで、鍼や糸を使わないアイリフトケア(引き上げるように美顔器を動かすこと)をサポート。目もとの研究を10年以上続けるアクシージアだからこそ、本格的な徹底アイケアを叶えます。
■主な受賞タイトル(※50音順)
・& ROSY 2024年上半期ベストコスメ 編集部編 美顔器部門
・InRed 2024年ヘルシー&ビューティ大賞 パーツケア美顔器部門
・VOCE月間コスメランキング 2024年6月度 美容ギア(顔)部門 第1位
アクシージア メイト フォーフェイス
価格:52,800円(税込)
7つの機能を4つのモードに集約し、肌荒れ予防~浸透(角質層まで)~ハリ温感~リフトケア(引き上げるように美顔器を動かすこと)まで、様々な肌悩みにアプローチする本格派のフェイス用美顔器。シルバー調の本体は、デュラブルかつニュートラルなデザインが特長。毎日のスキンケアにプラスすることで、肌本来の美のポテンシャルを、新たな次元へと引き上げます*³。
■主な受賞タイトル
・VOCE 2024年上半期美容家電ベスコス フェイシャル部門 第2位
販売場所:https://axxzia.co.jp/stores/
※お取り扱いの状況については各販売店、販売サイトをご確認ください。
アクシージアが提案する、“まるでエステ”な本格自宅アイケア
目もとケアは “継続” がとても重要。でも、毎日エステに通うことは難しいもの。そこで、エステのアイケアメニューを自宅でも再現して、時間やお金のコストを抑えながら本格ケアを続けられる “おうちエステ” が目もとケアにはおすすめです。「アクシージア ビューティーアイズ」シリーズは目もと用アイテムを、美容液~シートマスク~クリームまで3STEPで展開。「アクシージア メイト フォーアイズ」と合わせてご使用いただくことで、まるでエステのような本格アイケアを実現し、これまでにないほどの潤いに満ちた美しい目もとを叶えます。
AXXZIA(アクシージア)について
アクシージアは、2011年にエステサロン専売スキンケアブランドとして誕生しました。2016年に「目もとエステのエッセンスをホームケアへ」というコンセプトで開発された“ビューティーアイズ”シリーズは、中国を含むアジアで大ヒット。現在、中国、シンガポールなどのアジア各国をはじめ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどでも展開しています。日本国内では、直営店舗の「AXXZIA GINZA SIX店」「AXXZIA 大丸心斎橋店」「AXXZIA 京王百貨店新宿店」をはじめ、百貨店やバラエティショップなど多くの店舗で、みなさまにご好評をいただいています。
アクシージア公式サイト・SNS
・公式HP: https://axxzia.co.jp/
・お取り扱い店舗: https://axxzia.co.jp/stores/
・公式Instagram:@axxzia_jp https://www.instagram.com/axxzia_jp
*¹ 2024年7月5日時点
*² 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること
*³ 肌をより理想的なコンディションに導くこと