「キスを惹きつける唇」を叶えて、「無敵の美しさ」を完成させる。進化したトム フォードのラグジュアリー リップ カラー。
発売前から、多くの方に問い合わせをいただき、予約分完売となっている本品が、遂に本発売。全国百貨店 トム フォード ビューティ カウンターでは、本リップ カラーの発売を記念し、豪華なギフト施策* を予定しています。
*なくなり次第終了。
【9/6~ リップ カラー発売記念 2段階ギフト施策】
① リップ カラー1点以上ご購入で、選べる2mLサンプルをプレゼント
② 税込3万5,000円以上ご購入で、ホワイトポーチをプレゼント
<製品情報>
リップ カラー 8,250円(希望小売価格 7,500円)
「キスを惹きつける唇」を叶えて、「無敵の美しさ」を完成させる
進化したトム フォードのラグジュアリー リップ カラー。
POINT1
リップマスク級のスキンケア成分*で、絶妙なバランスの色艶を宿し、「キスを惹きつける唇」へ。
POINT2
ランウェイに触発された、モダン ラグジュアリーなカラー ヴァリエーション。
POINT3
ますますクリーミーになり、まるで愛しい肌に触れるかのような塗り心地とともに
バニラカモミールの香りがほのかに押し寄せる。唇をなぞる体験さえも官能的に。
*複合保湿成分(メドウフォーム種子油、椿油)、整肌成分(アマナズナ種子油、ザクロ種子油)
カラーバリエーション全15色
★=特に注目のシェード
<新規色 6色>
★19 ランウェイ ローズ:女神(ミューズ)降臨。隠せないローズの色香
そのシーズン、ランウェイで最も注目されたモデルに与えられる「女神(ミューズ)」の称号。彼女の唇を彩るのは、エレガントでモダンなローズピンク。
★06 オン リピート:ブリックレッドのぬくもり。忘れえぬ女性(ひと)
忘れようにも忘れられない、その佇まい。オレンジみのある温かなブリックレッドは、記憶の中で何度もよみがえるあの女性の姿、あの女性の唇。
05 フロント ページ:渦中の女性(ひと)のお気に入り、お騒がせのローズピーチ
それはローズピーチに彩られた、ショッキングなトップニュース。見出しの常連、話題の女性がつけこなす、スキャンダラスなほど大胆な一本。
11 スタナー: 古(いにしえ)のスターに憧れて
赤いレンガの色にオーバーラップするアンバーのアンダートーン。それはまるで30〜60年代の銀幕美女たちが現代に甦ったかのような映画的演出。
★17 アンダーステイティッド:ブラウンリップはエレガンスの極み。憧れのクール・ビューティ
格好よすぎる彼女のスタイル。コニャックのような、チョコレートのような色合いのベルベットのスモーキングジャケットに合わせたリップは、こっくりしたミルクブラウン。
18 アンジップ:パープルプラムの唇で、今宵パーティの主役は私
最高の夜の始まりは、ベルベットの深みを感じさせるパープルプラムのリップから。濡れたような輝きは、ギリギリまで攻めたスパンコールのカクテルドレスにも似て。
<既存色 9色>
★N2 ドルチェ:70’sグラマーを想起させる、迫力のブラウンヌード
インスピレーション源は、ミラノで開催されたトム フォードの豪華絢爛なショー。
グラマラスの表現はブラウンでも適うと知る、70年代調のヌーディカラー。
03 カサブランカ:人生を演じる。私は女優
時空を超える映画の世界へようこそ。艶やかなピンクヌードが宿し、よみがえらせるのは『カサブランカ』のような燃え上がるロマンス。
N3 ウエスト コースト:西海岸のパワフルウーマン、パワフルリップ
いわゆるパワーランチでの唇。ささやくようにやわらかな声、でも意見は鋭く的確。そんなLAのエリートと肩を並べるパワフルウーマンをイメージしたヌードカラー。
01 スパニッシュ ピンク:才色兼備のエロティカ・レディ
ほんのりピーチのアンダートーンが、なんとも官能的なヌードカラー。#1のナンバリングに相応しい、パーフェクトな大人ピンク。
69 ナイト モーブ:パーティナイトに咲き誇る、モーブカラーのグラマラス・ウーマン
ただのピンクではない、紫でもない。花弁のようなモーブ色の唇は、オーダーメイドのイブニングジャケットの襟元で咲き誇る、妖しくも艶やかなコサージュのよう。
80 インパッションド:ワイン色が教えてくれる、私の知らない私
それはボルドーワインのように熟した赤紫色のマジック。ときにクールに、ときにパッショネイトに。つけるたびに次々と開いていく「私の知らない私」の扉。
16 スカーレット ルージュ:アイコニックな深紅。運命の女性(ひと)
トム フォードのリップ カラーといえば、人気No.1のこのアイコニックな赤。情熱的でゴージャスな深紅が語り上げるのは、誰もが認める永遠のグラマラス。
10 チェリー ラッシュ:恐れを知らない少女のように
大胆不敵な果実の色は、大人気フレグランス「ロスト チェリー」のボトルを思い起こさせる、ラッカー仕上げのように艶やかな青みがかった赤。
15 ワイルド ジンジャー:なぜなら私はスターだから
映画の中でも現実の世界でも、ただそこに居るだけで彼女から目が離せない。オレンジを帯びた鮮やかな赤が放つ強烈な存在感は、まさにスターの貫禄。