元「青汁王子」として知られる実業家の三崎優太が、自身のYouTubeチャンネルで批判が寄せられている件について語り、注目を集めました。
今年8月、保有銘柄の株価暴落により高級物件「青汁ヒルズ」を退去し、9万円相当のマンションへ転居していた三崎氏。
しかし、そこで隣人トラブルが発生し、一時住む家がない状況に陥っていたことを明かしました。
その後、23日の動画で三崎氏は「結論からいうと(東京都)中央区のタワマンに引っ越しました」と発表。
この新居は約3億円の高級マンションで、賃貸ではなく購入したと説明しました。また、「マンションの価値が短期間で1億円近く上がり、利益も出ている」と驚きの報告をしています。
この発表を受け、ネット上では「実は資産があったのではないか」「SNSを辞めると言っていたのに?」などの批判が相次ぎました。批判の影響もあってか、三崎氏は「謎の体調不良」に悩まされているとし、「成功者が転落するのを好む人々の念があるのかも」とコメント。
その後、霊媒師ユーチューバーを自宅に招き、お祓いをする様子を公開しました。
動画の内容は、ファンから驚きと心配の声を集めつつも、物議を醸しています。