タレント・あのちゃんが、12月9日深夜放送のテレビ朝日『あのちゃんねる』で、家事が苦手な私生活について語り、その独特なズボラぶりが話題になりました。
あのちゃんは「洗濯がどうしてもできない」と明かし、洗濯物が溜まると「タオルがなくなってパンツやティッシュで体を拭く」と驚きのエピソードを披露。
最終的には「ママに来てもらってやってもらう」と、母親に助けを求めることもあると苦笑いしながら語りました。
この発言に対し、共演者のニューヨーク・屋敷裕政さんは「いつかは処理しないと」とアドバイスするも、あのちゃんは「人にやってもらう」と軽やかに返答。
ファンからは「共感できる!」「あのちゃんらしいズボラ感が可愛い」と反響が広がっています。
あのちゃんの飾らない素顔や、ユーモアあふれるズボラトークに、ますます親近感を抱くファンが増えているようです。