元AKB48で現在は焼肉店を経営している内田眞由美が、27日に自身のインスタグラムを更新し、「31歳になりました!」と誕生日を報告しました。
投稿では、「こんな私をいつも支えて下さる皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝をつづり、「新たなスタートという事でプロフィール写真を新しくしてみました」とのコメントとともに新しい写真を公開。
キリッとした表情でカメラを見つめる美しいショットに、多くのフォロワーから「本当かっこいい~」「美しい」といった声が寄せられました。
内田は2007年、AKB48に5期生として加入。2010年に行われた「シングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、シングル「チャンスの順番」でセンターを務めたことでも知られています。
2015年にグループを卒業後は経営者として焼肉店「焼肉IWA」を新大久保にオープン。銀行から5000万円を借り、20歳という若さで飲食業に挑戦しました。
その後、店名を「YAKINIKU-IWA」と改名し、訪日外国人観光客をターゲットに経営を刷新。
今年3月に出演したTBS系「ピンチの神様」では、10年かけて昨年末に5000万円の借金を完済したことを明かし、大きな話題となりました。
「31歳の私も何卒よろしくお願い致します」と語る内田。
経営者として、そして一人の女性として、ますます活躍が期待される新たな一年を迎えています。