ヒカルの公式X（@kinnpatuhikaru）より引用
人気YouTuberのヒカル（33）が28日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、27日に公開した動画が炎上している件について謝罪しました。
今回の動画は「朝倉未来と美女5人が1日デートしたら一体どうなるのか？」と題し、“ギャラ飲み”サービスの女性たちを招いて行われたデート企画。
しかし、視聴者からは「女性への配慮がない」「男性陣がテンション低く、女性が気の毒」「いつものヒカルさんらしくなかった」などの批判が寄せられ、話題となっていました。
ヒカルと親交のある「令和の虎」二代目主宰の林尚弘氏もこの炎上について言及。
林氏は「これまでのデート企画ではキャバクラキャストやインフルエンサーが出演しており、今回は普段とは異なるメンバーだったため、対応が難しかったのでは」と指摘。
また、途中で演者が増えたことについても事情があったとし、「リアルなやり取りがある企画だからこそ、こういうことも起きる」と視聴者に理解を求めました。
こうした指摘や視聴者の声を受け、ヒカルは「今回の5対5はまたもや賛否両論で耳が痛い話ですが、全て僕の責任です」とコメント。「認識の甘さが原因で、もっと上手くできたことは間違いない」と反省を述べました。
さらに「みんなが期待してくれている企画をもっと楽しんでもらえるように努めます。未来くんが参加してくれたことが嬉しすぎて安心しきってしまったのが原因」とも語り、「YouTubeへのコメントはほぼ全て目を通しているので、しっかり受け止めていきます」と決意を表明しました。
人気クリエイターとして注目を集めるヒカル。今回の反省を生かし、さらなる企画の改善と視聴者への満足度向上に向けた取り組みに期待が寄せられています。
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今回の5対5はまたもや賛否両論で耳が痛い話ではありますが、
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) December 27, 2024
全て僕のチャンネルで起きたことなので非の部分に関しては僕に責任があるし認識の甘さによるものなのでこれから気をつけます。
リアルといえばリアルなんですがもっと上手くやれたことは間違いないので僕のミスです。… https://t.co/CRAzAqmOhZ