12月31日に放送された「第75回 NHK紅白歌合戦」で、3年連続司会を務めた橋本環奈さんが着用した衣装とアクセサリーが注目を集めました。
オープニングでは「Oscar de la Renta」(オスカー・デ・ラ・レンタ)の赤い花びらが装飾された奇抜なドレスを披露。
このドレスは定価328万円超と見られ、「めちゃくちゃかわいい!」と話題に。前年の紅白でも同ブランドを着用しており、ファッションへのこだわりが伺えます。
お色直し後にはブラックドレスに着替え、さらに注目を集めたのが首元に輝くネックレス。
高級ブランド「ヴァン クリーフ&アーペル」のもので、公式サイトでは税込み1,359万6,000円と記載されており、その圧倒的な存在感が視聴者を魅了しました。
ネット上では「ネックレス1,300万超えってマジ?」「たまげた」「ヴァンクリのネックレスが完璧に似合ってる」「値段がビビるけど、橋本環奈だからこそ着こなせる」といった声が続々と寄せられ、彼女の美しさとファッションセンスに改めて驚きの声が上がっています。
橋本環奈さんの洗練された装いは、紅白歌合戦の華やかさを象徴する一幕となりました。