元「青汁王子」として知られる実業家・三崎優太氏(35)が、2025年1月3日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、「令和の虎」メンバーへの感謝を表明しました。
三崎氏は投稿の中で「経営者として『本物』か『偽物』の基準は何か?」という議論に触れ、自身の答えを次のように述べました。
「仲間が困っている時に、手を差し伸べる優しさや心があるかどうか。それが本物の証だと思う」と明かし、人間の本質は「最後には心に行き着く」との考えを示しました。
さらに三崎氏は、自身が困難に直面していた際に手を差し伸べてくれた「令和の虎」のメンバーたちへの具体的な感謝を語りました。
桑田氏:「1000万円分の商品を購入してくれた」
林氏:「顧問制度の仕組みを構築してくれた」
青笹氏:「一番に顧問として参加してくれた」
竹之内氏:「電話一本で3億円を貸してくれた」
三崎氏は「なかなか人にできることではない。本当に感謝している」と仲間たちへの思いをつづりました。
三崎氏の投稿には、これまでに彼を支えた仲間たちの深い絆がうかがえます。この感謝の言葉は、多くのフォロワーや経営者たちにも響き、経営者としてのあり方や人間関係について改めて考えさせられる内容となっています。
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経営者として「本物」か「偽物」の基準は?という議論があって、様々な意見が散見してる。
— 三崎優太(Yuta Misaki) MISAKI (@misakism13) January 3, 2025
僕の答えは「仲間が困っている時に、手を差し伸べる優しさや心があるか」だと思う。人は良い時も悪い時もある。だから目先の数字で本物か偽物なんか決められない。人間の本質は、最後には心に行き着くんだよ。