GLAM Editorial

2025.01.09(Thu)

「テレビを辞めようかと思った」藤本美貴、育児で感じる孤独に本音を語る「共感しかない」

藤本美貴の公式Instagram(@mikittyfujimoto)より引用

 

タレントの藤本美貴(39)とお笑いタレントの横澤夏子(34)がMCを務めるテレビ朝日系の“ママ特化型バラエティー”「夫が寝たあとに」(土曜・深夜0時半)が8日に放送されました。
ともに3児の母である二人が、育児中の本音トークを展開しました。

 

今回のテーマは「育児で孤独を感じる瞬間」。横澤は「話すネタが子どものことしかない」と嘆き、「他の人と話してても、どうしても子どもの話題ばかりになっちゃう」と、育児中ならではの孤独感を明かしました。

 

これに藤本も「そうなの、エピソードが全然ないのよ」と共感。さらに「私、本当にエピソードがなさ過ぎてテレビ出るのやめようかと思った」と驚きの告白をしました。
「話せることがなくて申し訳ない気持ちになっちゃって。それがすごくつらかった。仕事にも影響が出るから、まさに死活問題だよね」と語り、育児中の孤独感や葛藤を率直に伝えました。

 

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藤本の発言にSNSでは、「共感しかない」「子育て中のママたちの気持ちを代弁してくれた」など、同じ悩みを抱える母親たちから多くの反響が寄せられています。

 

同番組では、育児中の母親ならではのリアルなエピソードや悩みが語られることが多く、視聴者からも「共感できる」「励まされる」との声が寄せられています。
藤本と横澤のトークは、育児中の母親たちにとって心強い存在となっています。

 

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