GLAM Editorial

2025.01.12(Sun)

「こういう演出は大歓迎!」香取慎吾、主演ドラマにまさかの友情出演!意外な人物にSNSで大反響!

香取慎吾の公式Instagram(@katorishingo_official)より引用

 

1月9日に初回が放送された香取慎吾主演のフジテレビ系ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に、草彅剛が出演。
同局のドラマ『罠の戦争』(2023年放送)で演じた鷲津亨(わしづ・とおる)役として登場し、ネットが大いに沸きました。

 

物語の中で、主人公・大森一平(香取慎吾)は、区議会議員選挙への出馬を目指して、衆議院議員・黒岩鉄男(橋本じゅん)の国政報告会に出席します。
その席で、黒岩の秘書・真壁考次郎(安田顕)に連れられて紹介されたのが、草彅剛演じる「鷲津亨」。
これは2023年に草彅が主演を務めた『罠の戦争』での役名そのもの。
まさかのキャラクター再登場に、視聴者から驚きと歓喜の声が寄せられました。

 

放送後、SNSには次々と感想が投稿され、「つよぽんが友情出演すると聞いてたけど、まさかの“鷲津”で来るとは!」「鷲津さんが登場した瞬間、テンション爆上がり」「罠の戦争を思い出して感動」「こういうサプライズ大好き!」といった声が溢れました。
また、「鷲津さん元気そうで良かった」「鷲津ーーーって叫んじゃった」といったコメントもあり、草彅剛の特別出演が視聴者の心を掴んだ様子が伺えます。

 

草彅剛と香取慎吾という元SMAPのメンバー同士の共演だけでなく、フジテレビの過去作と新作を結びつける演出が話題を呼んだ今回のサプライズ。
ファンからは「もっとこういう演出を増やしてほしい」といった要望も寄せられており、今後の展開にも期待が高まります。

 

香取慎吾が約11年ぶりにフジテレビ連続ドラマの主演を務める本作は、シングルファーザーの義弟(志尊淳)とその子どもたちと暮らすことになった報道マン・大森一平が、家族の問題に向き合いながら成長し、やがて社会を変えようと立ち上がる姿を描くオリジナルストーリー。
笑いあり、涙ありの展開が期待されています。

サプライズ出演から始まった『日本一の最低男』の今後の展開にも注目が集まっています。

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