GLAM Editorial

2025.01.14(Tue)

「記憶がない、意識飛びました」TBS新人アナ、ビールの売り子体験の様子を公開!現場の過酷さにスタジオ驚嘆

浦野芽良の公式Instagram(@urano.kyla)より引用

 

11日放送のTBS「いくらかわかる金?」で、同局の新人アナウンサー浦野芽良さんが福岡のPayPayドームでビール売り子を体験。その奮闘ぶりと感想が話題を呼びました。

 

浦野アナは、昨年のクライマックスシリーズ第2戦が行われた球場で、850円のアサヒスーパードライを販売。事前に売上1位を誇る売り子「さきさん」からレクチャーを受けました。
4年連続トップのさきさんは、1試合で約190杯、年間1万6000杯以上を売る実力者です。

 

教わったテクニックは「到着したばかりの観客を狙う」や「試合終盤には上段を攻める」など。
新人の平均売上が1試合20杯と言われる中、浦野アナはこれらの技術を駆使して挑戦しました。

 

挑戦後、浦野アナは「記憶がないです。意識が飛びました」と疲労困憊の様子を見せました。
球場の階段を上下しながら販売する過酷な作業を体験し、「ビール売り子たちは凄すぎる!」と感嘆。
Instagramにも「これから球場に行ったら絶対にビールを買おう」と、現場の大変さへの敬意を綴りました。

 

番組では、浦野アナが最終的に何杯売ったのかがクイズ形式で紹介されました。
結果として、彼女は新人平均を大きく超える売上を達成。売り子の技術や努力を間近で体験し、その仕事ぶりに改めて感動した様子でした。

 

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浦野アナの挑戦を通じて、ビール売り子という仕事のプロフェッショナリズムが浮き彫りに。彼女の奮闘は、球場で働く人々の裏側を知るきっかけとなったようです。

 

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