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秋元真夏の公式Instagram(@manatsu.akimoto_official)より引用
元乃木坂46の秋元真夏(31)が、8日放送のフジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」(土曜隔週正午)に出演し、アイドル時代の歌唱力について率直に語った。
秋元は2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、グループに加入。
2019年からは2代目キャプテンを務めるなど、約11年間にわたりグループを支え続けた。
番組内で自身の歌唱力について聞かれると、秋元は「乃木坂の中で、下から1、2番目ぐらいだった」と苦笑いしながら告白。これに対し、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が「マイクオフになってる人?」とツッコむと、秋元は「オフ気味のほうでした」と正直に明かし、スタジオの笑いを誘った。
乃木坂46ではダンスやビジュアル、個性などさまざまな魅力を持つメンバーが活躍していたが、秋元は自身の歌唱力にはあまり自信がなかった様子。
それでもキャプテンとしてグループを支え、愛される存在として活躍した。
現在はタレントとして多方面で活動する秋元。今後も彼女の飾らないトークに注目が集まりそうだ。