ヒカキンの公式YouTubeチャンネル（@HikakinTV）より引用
ユーチューバー・HIKAKIN（ヒカキン、35）が24日までに自身のTwitchで生放送を配信し、親友であるユーチューバー・Masuo（マスオ）との共演NGを宣言したことを明かしました。
HIKAKINとMasuoは幼馴染で親友の間柄ですが、Masuoは配信者・加藤純一が開催した「オワコン大会議」に参加し、“ダークマスオTV”を自称。
普段は見せなかったぶっちゃけトークや下ネタを連発し、話題を集めていました。
当時、HIKAKINは海外にいたものの、配信内で自身の話題が出たため、妻から「大丈夫なの？」と心配の連絡があったとのこと。
これに対しHIKAKINは、「20歳超えたら自己責任やから、俺はもう知らん。学力高いんだけど、どうしてもアホなんよ。あの人」と返したことを明かしました。
さらに、その後Masuoから「マズイかな？」とLINEが来たため、HIKAKINは「人のことを言わんほうがいいんじゃない？」と“ガチ注意”したとのこと。
そして今後の対応について、「マスオはOKですが、ダークマスオ名義での活動においては共演NGとさせていただいてます。マネジャーも認知してますのでね」と明言し、線引きを示しました。
長年の親友であるHIKAKINとMasuoですが、今回の“キャラ変”によって距離感が変わるのか、今後の動向にも注目が集まりそうです。