グアムではビーチやマリンアクティビティ、ディナーショーなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、ローカルはもちろんのこと、観光客の間でも密かに親しまれているものがあります。それが釣りです。
普段から国内で釣りを楽しんでいると、グアムの透き通った海の中で、南国の魚に挑戦したくなるでしょう。グアムで釣りをするなら、フィッシングツアーを利用するのがもっとも便利です。
次から、国内最大級のオプショナルツアー予約サイト「ベルトラ」でおすすめのフィッシングツアーや、釣れる魚、フィッシングスポットなどを紹介します。グアムで釣りをしようか考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
目次
グアムで釣りをするならベルトラのツアーがおすすめ!
グアムで自身で釣りスポットに行くためにはレンタカー手配が基本で、かつ釣りスポットも限られるので、絶好のスポットを見つけるのは人によっては難しいかもしれません。そのような方におすすめなのは、ベルトラで予約できるフィッシングツアーです。
2025年3月現在、ベルトラのオプショナルツアーで予約できるフィッシングツアーは、ジェントリーブルーが催行するフィッシングツアーです。初めての方でも安心して参加できる、底釣りを中心とした半日のツアーです。
朝7:30~8:10頃にホテルにお迎えに上がり、港へ移動。グアムの海を知り尽くしたベテランキャプテンが釣りのコツを丁寧に教えてくれるので、釣り初心者でも気軽に楽しめます。エサをつついたときに現れる「アタリ」が出やすい底釣りなので、お子様から大人まで家族みんなで南国の魚釣りの醍醐味を味わえます。
ツアー中の様子はキャプテンが撮影し、写真を無料でプレゼント!思い出の1枚として残せるのも嬉しいポイントです。午前中のみの催行なので、午後からは他のアクティビティやショッピングなど、グアム旅行を無駄なく過ごせます!
すべて道具付きの手ぶらでOK、日本語ガイド付きで安心、ホテル送迎も含まれた便利な釣り体験ツアーです。グアムならではのカラフルな熱帯魚との出会いをお楽しみください!
※釣った魚は全てリリースとなります
グアムではどんな魚が釣れる?
グアムの美しい海には多種多様な魚が生息しています。次から、グアムで釣れる代表的な魚を紹介します。
GT(ロウニンアジ/Giant Trevally)

※画像はイメージ
GTは、銀色の体に強靭な顎と筋肉質な体型を持つ肉食魚で、サイズは40cmから1mを超える大型のものまで様々です。
パゴ湾などで釣ることができ、ルアーフィッシング(特にメタルジグ)やエサ釣りが効果的です。
非常に強い引きが特徴で、大型のものはドラグを鳴らして長時間のファイトが必要となります。グアムの釣りでは最も人気のあるターゲットの1つで、力強い引きと巨大なサイズが魅力です。
50cm以上の個体も珍しくなく、沿岸の浅瀬でも見かけることができます。
カスミアジ(Bluefin Trevally)

※画像はイメージ
カスミアジは青い鮮やかなヒレが特徴的で、GTに比べてやや小型の魚です。サイズは30cmから70cm程度まで成長します。
アプラ湾やパゴ湾などで釣ることができ、ルアーフィッシング、特にメタルジグによる高速巻きが効果的です。白身で美味しい食味も魅力の1つです。
青い鰭が美しく、南国の海らしい魚として人気があります。30gほどのメタルジグでの高速リトリーブに反応することが多いです。
フエフキダイ(Emperor Fish)

※画像はイメージ
フエフキダイは黄色みがかった体色で、口が少し突き出ている特徴があります。サイズは15cmから50cm程度で、アプラ湾やリーフエリアで主に釣れます。
イカの切り身などを餌にした底釣りが効果的な釣り方です。刺身や塩焼きに最適な美味しい食味を持っています。船釣りで多く釣れる魚で、初心者でも釣りやすい魚種として知られています。
グアムのおすすめ釣りスポット3選
グアムでも、観光客やローカルに人気の釣りスポットを3つ紹介します。
1. パセオ公園

© グアム政府観光局
グアムの人気釣りスポットといえば、ハガニアにある「パセオ公園」です。タモンから、車で約15分離れた場所にあります。
パセオ公園は、ハガニア湾に突き出した人工の半島一帯がこのパセオ公園であり、ミニサイズの自由の女神像を筆頭に、パセオ球場やバスケットゴールのコートなどがあるエリアです。釣りスポットとしても人気のある場所で、地元の釣り人もよくこのパセオ公園で釣りをしています。
パセオ公園近くには船の通り道があり、少し投げると水深が深くなる絶好のポイントになっています。パセオ公園近くの海は透き通っていて非常に綺麗で、時折ベイトやイカ、サヨリが接岸してくるため、釣り人のテンションが上がること間違いありません。
メタルジグやジャークベイトを使うと、オニカサゴやカンモンハタ、エソなどが釣れることも。パセオ公園周辺には駐車場が多くあるのでレンタカーでも訪れやすく、観光客にもおすすめの釣りスポットです。
参考:グアムのアガニアは観光必見!おすすめ観光スポットやショッピングセンター、レストランを紹介♪
2. アプラ湾
アプラ湾は商業船や貨物船が行き来する広大な港で、船釣りにぴったりなスポットです。アプラ湾は関係者しか入れず、かつ軍事基地の近くにあるので、ツアー等でのボートの手配が必須です!
自然の堤防により湾が囲まれているため、波は穏やかで、船酔いしにくいという特徴があります。子供から初心者の方まで釣りを楽しめるスポットでもあり、熱帯魚やフエダイ、ハタ、バラクーダなどの大型魚まで釣り上げることができます。
イカの切り身を餌にした底釣りでは15cmほどのフエフキダイが次々と釣れ、時には40cmほどのハタなどの大物も狙えます。さらに場所を変えてサンゴ礁の浅い場所では、パンを餌にしてサヨリ釣りも楽しめるでしょう。
3. パゴ湾
パゴ湾は、タモンから車で約20分の距離にある、グアム東海岸の広大で穏やかな海です。地元釣り愛好家の間でも釣りやすいと高い評価を得ている場所であり、ルアーフィッシングの穴場スポットです。
特に台風や熱帯性低気圧の影響でタモン湾やアガニア湾が荒れている時でも、比較的穏やかな水面を保っていることが多いのが魅力です。
GTやフエフキなどの大型魚が狙えることで知られています。釣りのスタイルはライトタックルでのキャスティングが主流で、早朝7時頃からの釣行が効果的です。スイムベイトの色を変えることで反応が変わることもあり、16ポンド程度のリーダーを使うと大型魚にも対応できます。
岸側の海底は泥状ですが、海底は澄んでいるため視界が良好です。静かな海なので膝上位まで浸かってGTやフエフキ、カスミダイなどを狙う釣りも楽しめます。
タモンからは少し距離がありますが、本格的なルアーフィッシングを楽しみたい方、観光客が少なくローカルに親しまれる場所で釣りを楽しみたい方には特におすすめのスポットです。
グアムで釣りが禁止されているスポットもあるので要注意!
反対に、グアムではいくつか釣りが禁止されているスポットがあります。具体的には「海洋保護区」と呼ばれるスポットで、魚やサンゴ礁などを保護することを目的として定められたスポットです。
グアムには以下の5つの海洋保護区が定められているので、これらのスポットでは、必ず釣りをしないように注意しましょう。
- タモン湾
- ピティ湾海洋保護区(ピティボムホーム)
- パティポイント海洋保護区
- ササ湾
- アンチャング礁原
次から、Guam Coral Reef Initiativeが案内している内容に基づき、釣りが禁止されている魚の種類や禁止行為などをお伝えします。
※禁止行為かどうかご自身で判断がつかない場合は、事前にGuam Coral Reef Initiativeに問い合わせて確認することを推奨します。禁止行為に該当するかどうか心配な方は、現地の事情を知り尽くしたツアーに参加するのが確実です。
1.タモン湾
グアム観光の中心地・タモンに面するタモン湾は、釣りの禁止スポットです。北は恋人岬、南はヒルトン グアム リゾート&スパあたりがタモン湾に該当します。
タモン湾にはタモンビーチやイパオビーチなど観光客やローカルに人気のビーチも多いタモン湾では、釣り針および投網で以下の魚を釣ることは禁止されています。
- ・シマハギ
- ・成体のアイゴ類
- ・3インチ以下のアイゴ類の幼魚
- ・4インチ以下のヒメジ類の幼魚、アジ類の幼魚
そもそも、タモン湾は遊泳やマリンアクティビティなどを楽しむ場所であって、釣りをするスポットではありません。
2.ピティ湾海洋保護区(ピティボムホーム)

▲海中展望塔の下にあるのがピティボムホール
フィッシュアイマリンパークの目の前にあるのが、ピティ湾海洋保護区です。ピティ湾海洋保護区には、自然に陥没してできたすり鉢状の穴(ピティボムホーム)があります。
このエリアはシュノーケリングや海中展望塔見学などが見所のスポットですが、釣りは季節限定、特定の種を除いて禁止されています。Piti Mayor (1-671-471-1232)に問い合わせれば釣りが可能な季節限定、特定の種について確認できますが、観光客が確認するのは現実的ではないので、釣りはやめておきましょう。
3.パティポイント海洋保護区(Pati Point)
グアム最北端のジーゴ地区にある海洋保護区が「パティポイント海洋保護区」です。海岸からの釣り針による釣りのみ許可されていますが、そもそも大半がアンダーソン空軍基地の地域で、軍事関係者以外は立ち入りできない海洋保護区です。
4.ササ湾海洋保護区(Sasa Bay)
グアム南西部のピティにあるのが、ササ湾海洋保護区です。
周辺にはアプラ港やブルー・ホールなどのダイビングスポットが豊富にありますが、このササ湾海洋保護区は、いかなる種類の釣りも禁止です(そもそも、あまり観光客が好んで足を運ぶスポットではありません)。
5.アチャン・リーフ・フラット海洋保護区(Achang Reefd Flat)
ココス島などがあるグアム南部、そこにある海洋保護区がアチャン・リーフ・フラット海洋保護区です。
特に観光客が好んで足を運ぶスポットではありませんが、釣りは季節限定、特定の種を除いて禁止されています。許可されている内容についてはMerizo Mayor (1-671-828-8312)への確認が必要です。
まとめ:グアムでフィッシングを楽しむなら「ベルトラ」での予約がおすすめ
グアムの透明度抜群の海で南国ならではの釣り体験をしたいなら、ベルトラのフィッシングツアーがおすすめです。自力でスポットを探してレンタカーを手配するよりも、現地のプロフェッショナルが案内するツアーなら安心して楽しめます。
ベルトラで予約できるジェントリーブルー催行の半日フィッシングツアーは、初心者からファミリーまで楽しめる底釣り体験が魅力。日本語ガイド付きで釣りのコツも丁寧に教えてもらえるため、初めての方も安心です。手ぶらで参加可能なうえ、ホテル送迎付き、ツアー中の写真も無料でプレゼントしてもらえる充実の内容です。
また、グアムには海洋保護区など釣りが禁止されているエリアもあるため、ルールやマナーを知り尽くしたガイドと行動できるツアーは安心です。GTやカスミアジなどの南国特有の魚との出会いを、専門家のサポートを受けながら安全に楽しめるのがベルトラのツアーの大きな魅力です。
グアム旅行では、マリンアクティビティやショッピングと併せて、ぜひベルトラで予約するフィッシング体験もスケジュールに入れてみてはいかがでしょうか。