GLAM Editorial

2025.03.17(Mon)

「母が勝手に応募してた」西野七瀬、乃木坂46オーディション秘話を語る「目立つのが嫌いだった」

西野七瀬の公式Instagram(@nishino.nanase.official)より引用

 

女優の西野七瀬が、15日放送のTBS系「人生最高レストラン」に出演し、乃木坂46のオーディションに応募したきっかけについて明かした。

 

2018年に乃木坂46を卒業した西野は、アイドル時代を「青春です」と振り返ったが、もともとは「教室でもおとなしい」性格で、「目立つのが本当に嫌い」「とにかく注目されたくないタイプだった」と告白。
そんな西野が乃木坂46に入ったのは、母親が勝手にオーディションに応募していたからだったという。

 

高校1年生のとき、母親から突然「応募しといた」と言われたという西野。
無断応募について「受かるわけないし」と特に気にしていなかったが、予想外にも書類審査を通過。さらに地元・大阪での2次審査も突破してしまう。

 

3次審査の日には「どうせ通らないだろう」と、母と一緒にテレビ番組の観覧に行く予定を立てていたため、東京での審査に向けた準備はゼロ。
「ホテル取ってない、みたいな感じでバタバタでした」と振り返ったが、「お母さんが東京まで車を出してくれた」と母のサポートに感謝していた。

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