
ひろゆきの公式X(@hirox246)より引用
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が2025年3月23日に自身のXを更新し、「撮り鉄」についての自身の考えを展開した。
ひろゆき氏は、撮り鉄に対して厳しい見解を示し、「撮り鉄は周りに迷惑を掛けるだけで、無くなっても困らない趣味だ」と投稿。
続けて、駅員に怒鳴られても動かない、非常停止ボタンを押す、線路内に立ち入る、公道を占拠するなど、迷惑行為を例に挙げてその問題を指摘した。
さらに、「アニメファンは商品を買うけれど、撮り鉄は電車に乗らず、迷惑を振りまくだけ」と述べ、撮り鉄が社会に与える影響について疑問を呈した。
最後に、「マナーを守っている人間が一部しかいない」とし、撮り鉄の問題を改善するためには、より多くの人がマナーを守る必要があると強調した。
「撮り鉄は周りに迷惑を掛けるだけで無くなっても困らない趣味」説。
— ひろゆき (@hirox246) March 22, 2025
駅員に怒鳴られても移動しないとか、電車停めるために非常停止ボタン押すとか、線路内に立ち入るとか、公道占拠とか。
アニメファンは商品買うけど、撮り鉄は電車に乗らないで迷惑を振りまくだけ。https://t.co/OJH45qefAy