GLAM Editorial

2025.03.26(Wed)

「ええー!?こんな付く?」ユージ、8年前に購入したロレックスを査定「夢を込めて130万」→結果驚きの価格に!

ユージの公式Instagram(@yujigordon)より引用

 

タレントのユージ(37)が24日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)に出演。
出演者の私物を“ガチ査定”するコーナーで、自身の高級腕時計の査定額に驚く場面があった。

 

この企画では、国内最大級のブランドリユースショップのバイヤーが「ゴゴスマ」ファミリーの私物を査定。
この日、ユージはタレント・江口ともみとお笑いタレント・大久保佳代子の私物をショップに持ち込んだ。

 

査定の結果、江口が約20年前に40万円台で購入したフェラガモのムートンコートは2万円、大久保が2年前に通販番組で購入した8万円の金のネックレスは5万2300円と、それぞれのアイテムに査定額がついた。

 

そして、ユージ自身の私物として、30歳の記念に購入したロレックス「デイトジャスト」も査定へ。
「僕にとっては思い入れのある時計。当時の定価で120~130万円だったかな」と振り返り、「夢や期待を込めて130万円!」と希望査定額を述べた。

 

気になる査定額はなんと180万円。
予想を超える金額に、ユージは「ええー!? こんな付く?」と驚きの声を上げた。バイヤーによると、「ロレックス自体の相場が非常に良く、状態もメンテナンスすれば長く使える」とのこと。

 

これにユージは「結構ガンガン使ってる時計だったので、プラスになるんだって。8年も使ってるのに」と、約1.4倍の査定額がついたことに驚きを隠せない様子だった。

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