
いしだ壱成の公式Instagram(@issei_ishida.official)より引用
俳優のいしだ壱成(50)が、3月26日放送のABEMA「FANTASTICSのイケメンを、壊したい!」に出演し、ブレーク時に稼いだ金額とその使い道について明かしました。
1993年放送のドラマ「ひとつ屋根の下」で人気を博したいしだは、「デビューしてから3年で5億稼いだ」と告白。
共演者陣を驚かせました。
そのお金は主にセレブ旅行に使ったといい、「例えば、パリまでファーストクラスで行って、リッツカールトンのグランドスイートに泊まって」と、当時の豪遊ぶりを振り返りました。
また、パリでは高級ブランドのスーツや靴を新調。「ベルルッティっていうイタリアの靴があるんですけど、両足で120万。
それを履いて闊歩(かっぽ)するわけですよ。そうするとモテます」と、当時のエピソードを披露しました。
さらに、恋人と一緒に旅行に行くことも多かったと明かし、「そういう時、見栄張っちゃうんですよ」と苦笑い。
相手が大物女優だったこともサラリと語り、NON STYLEの井上裕介から「失うものがなさすぎる」とツッコまれる場面もありました。