GLAM Editorial

2025.03.31(Mon)

元プロレスラー・小橋建太、下積み時代の厳しい給料事情を告白「夢のある商売だけど…」

小橋建太の公式Instagram(@fortunekk584)より引用

 

元プロレスラーの小橋建太さん(58)が29日深夜、テレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~SP」に出演。
下積み時代の給料事情を明かした。

 

番組内で、TOKIOの松岡昌宏(48)が「プロレスラーの方って、夢のある商売だと思うんですけど、俗に言う『食えるまで』ってどれくらいかかるんですか?」と質問。

 

これに対し、小橋さんは「デビューしないとダメですね」とキッパリ回答。
さらに「デビューするまでは1カ月5万円でした。2カ月に1回は10万円。5万円、10万円という感じです」と、当時の厳しい給与事情を告白した。

 

さらに博多大吉(54)が「住むところとご飯はあるけれど?」と尋ねると、小橋さんは「はい。ご飯はありますし、練習する所もありますので。好きなときに練習できるので最高の環境です」と振り返り、過酷ながらも充実していた下積み時代を語った。

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